”中国滅亡①” ◆天変地妖 ■埋経『 立正安国論』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 中国は滅びに向かっています。コロナウイルスの感染で中国は大パニックになっています。この前兆は今始まったことではありません。

 実は、2015年1月からすでに始まっているのです。天変地異の前には、必ず前兆があるのです。良いことが起こる前にも前兆があります。悪いことが起こる前にも前兆があります。

 この一つの前兆は、2015年に中国の上空に鬼城が現れたことです。鬼城とは、「鬼の城」と書きます。一カ所ではありません。広東省、黒竜江省の上空に鬼城が現れたのです。こんなことがあるのでしょうか?

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『立正安国論』の中で、「災難が起こるときには、このような前兆が現れる」と言われているのです。

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僕が預言をしてあげましょう。この次は、中国に水害が起きてくるのです。

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◆天変地妖

 
武漢を覆う不可解な「スモッグ」、 今までカラスを見た事が無い中国にカラスの大群。
大昔突然変異したイナゴが大量発生して農作物を食い荒らして飢餓に、これが今回中国に飛来した飛蝗(ヒコウ)の映像です。

 

たかりん。7 新垢🎌@takarin___7·15時間
【感染力はSARSの20倍】鳴霞「新型肺炎の恐ろしさは心臓肝臓内蔵リンパまで攻撃し、免疫力が奪われる。武漢市で1688名の医者看護婦が感染し、60%は看護婦で死亡率は23.3%。医者は防護服やマスクがなく感染し易い。

北京の高級幹部用の病院が満員。

台湾も沢山のホテルが営業禁止。日本もそのうちに」脅威


が発生して、『武漢人たちも「神のお怒りだ!」と言っている』

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同じく14日、内モンゴル自治区でも太陽の光が5つに別れ地平線と並行して大きな輪を作り、おっさんがびっくり。
中国古典にある「天下大乱の兆し」ではないか、とのこと。(幻日)

 

■埋経『 立正安国論』

「第三のひかりの奇瑞」

神奈川県の本間館(妙純寺)梅の庭にての、依智の星下りと言われる流星の落下の現象。
この奇跡に立ち会った武士(つわもの)の多くが日蓮聖人に帰依したと伝わっています。

仏教奇談の類ではありません。
文献学の資料は公開されていません。少数の学者が資料にあたる機会を得てのものが世間に発表されています。

しかし、あまり唯物論に立脚した学者の論文は偏向していて参考になりません。
自分で歩いてみて、学者の本は現地を知らずに文献のみで判定していると思いました。

私は体験上、強いシンクロニシティ」は、3回は在ると気づいています。
まさに3回の「ひかりもの」ですね。

また、歴史の謎があります。
北条得宗家は、日蓮聖人を「立正安国論」の件で伊東に流罪にしています。
しかし、北条得宗家の本拠地は、伊豆韮山地域なのですが、その流人の日蓮聖人を江川家は勧請していることです。

日蓮聖人が、自らこの時、韮山に埋経(まいきょう)されました。
直筆の「立正安国論」が埋経されているとも云われます。(諸説あり)
国難を「法華経」の行者として書かれたものです。


江川家は北条得宗家の家臣なのです。それも北条家の父祖の地の豪族です。
地方の血縁は濃いもので両家は一族です。
歩いても30分もしない距離しかありません。

即ち、日蓮聖人を表では伊豆に流し、裏では縁を結んでいると感じたものです。
現在にも続く長い縁なのです。

私が「デジャヴ」を感じる地での感想でした。

https://ameblo.jp/tarooza/entry-12108237330.html