■■安倍首相も感染リスク?患者運転手と共同通信の接触判明◆長い潜伏期間と重症化 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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安倍首相も感染リスク?患者運転手と共同通信の接触判明

#スマートニュース

潰瘍性大腸炎の特効薬は免疫系に働きかけるので心配だ

一部引用

アゴラ編集部はこの日夜、共同通信社が記者クラブ加盟各社に通知した文書のコピーを入手した。これによると、東京都が16日に感染者と発表した運転手が、1月下旬から2月初めにかけて4日間、共同通信の業務をしており、職員10人がこの運転手のハイヤーに乗車した。この日から自宅待機させ、管轄の保健所に相談を始めたという。

 

ただし、これらの情報は18日未明の時点では、裏づける報道はなくネット上の憶測に過ぎない。共同通信の文書では、職員の過半数が、ハイヤー運転手と接触から2週間を過ぎており、全員が発熱は見られなかったとしている。万一、安倍首相や政権幹部を取材する政治部記者が該当していたとしても、このまま無事で過ごすことが望まれるが、永田町にもコロナウイルスの危機が如実に迫ってきたことは確かだ。

 

 

保守速報@hoshusokuhou·3時間
保守速報 : 【速報】コロナウイルスで自宅待機の共同記者は「総理番」だった ついに国家中枢である首相官邸にまで及んだ

一部引用

  18日になって共同通信社から「新型肺炎で追加報告」と題した文書が出た。それによると、保健所から共同通信社に連絡があり、〈10人中、乗車から14日間経過していない3人について、乗車から14日間、健康観察とするよう指示〉があったという。それに従って共同通信社は3人に引き続き自宅待機を指示。なお、この3人には前出の総理番の女性記者は含まれていないといい、〈3人以外の職員は順次、業務に復帰させます〉とも記されていた。コロナウイルスショックは、ついに国家中枢である首相官邸にまで及んだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200218-00000019-pseven-soci

 

 

 

◆長い潜伏期間と重症化

 

>保健所から共同通信社に連絡があり、〈10人中、乗車から14日間経過していない3人について、乗車から14日間、健康観察とするよう指示〉があった

 

再掲載

Max Howroute▫️@howroute·
翻訳
中国のメディアは、武漢から帰国して
42日後に1人の患者が #コロナウイルス と診断されたと報告した。
ウィリアム・シャフナー博士:「このような
長い潜伏期間は、公衆衛生への取り組み全体に大きな課題をもたらすことは間違いありません」。 (NTDニュース)

 

>潰瘍性大腸炎(安倍首相)の特効薬は免疫系に働きかけるので心配だ

 

新型コロナ 国内初の死者、安倍首相「重症化防止に取り組む」

 

重症化しやすいのは、糖尿病やがんなどの病気で免疫力が落ちている人や、慢性の呼吸器疾患がある人。中国で報告されている重症例の多くは糖尿病、高血圧、心臓の病気などの持病がある人や高齢者とされる。クルーズ船で重症と判明した4人も60代1人、70代3人で、いずれも持病があるという。朝日新聞

 

 

中国とWHOに従えば、助かる命も救えない。
14日ルール?
現実は42日後に発症している。
新型コロナウイルス判定は、長い潜伏期間を基準にすべき。