うずらー@tagosi37·5時間
墜落のウクライナ旅客機はイランが撃墜か。米CBSニュースやNYタイムズ紙が報道。イランは強く否定(高橋浩祐) - Y!ニュース
ブラックボックスの引き渡しを拒否していると言う事なので可能性は高い。大変な事になった。
うずらー@tagosi37墜落のウクライナ旅客機はイランが撃墜か。米CBSニュースやNYタイムズ紙が報道。イランは強く否定(高橋浩祐) - Y!ニュース https://t.co/GHBbzpmZRm ブラックボックスの引き渡しを拒否していると言う事なので可能性は高い。大変な事になった。
2020年01月10日 04:16
【一部引用】
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TOR-M1 9A331E SA-15 combat operation
armyreco
2012/07/08
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Kosuke Hatta 八田浩輔 @kskhatta
ウクライナ機の墜落について、自国民に多くの犠牲者を出したカナダのトルドー首相はイランの地対空ミサイルで撃墜された可能性があると発表。
英国のジョンソン首相も先ほど同様の声明を出した模様。金曜のEU臨時外相会議の議題となりそうだ
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Reuters@Reuters
英語からの翻訳
カナダのトルドー首相は、複数の情報源からの証拠が、ウクライナのジェット機がイランの地対空ミサイルによってテヘランの近くで撃墜されたことを示していると言います。彼は意図的ではなかったかもしれないと言った。
Kosuke Hatta 八田浩輔@kskhattaウクライナ機の墜落について、自国民に多くの犠牲者を出したカナダのトルドー首相はイランの地対空ミサイルで撃墜された可能性があると発表。英国のジョンソン首相も先ほど同様の声明を出した模様。 金曜のEU臨時外相会議の議題となりそうだ https://t.co/uX2U404IHQ
2020年01月10日 05:53
以上
ウクライナ機撃墜の状況整理:BBCが問題点をまとめている。
滝田洋一(日本経済新聞・WBS)@yoichitakitaウクライナ機撃墜の状況整理:BBCが問題点をまとめている。 https://t.co/URFBgJBu0n なかでも167人の乗客のうち、イラン人82人に続き、カナダ人が63人なのに注目。米国人はいなかった。トランプ氏に批判的なカ… https://t.co/Orh2Cx7kNF
2020年01月10日 05:24
ニューヨークタイムズが報じたイランでのウクライナ機撃墜の瞬間の動画
まさ@masabo_854ニューヨークタイムズが報じたイランでのウクライナ機撃墜の瞬間の動画。なぜこんな決定的瞬間をここまで綺麗にスマホに収められたのだろうか。事前に撃墜を知っていたとしか思えない綺麗さ。 Video Shows Ukrainian Pl… https://t.co/R7IDv5BFdg
2020年01月10日 10:32
・・上の動画は、一発目のミサイルが命中しての爆発動画と思われる。
【関連】
・・下の動画は、二発目のミサイル命中シーンであり、そして地上に衝突爆発している様子です。
Replying to @alihashem_tv
#Breaking First footage of the Ukrainian airplane while on fire falling near #Tehranによる英語からの翻訳
#Breaking テヘラン近くに燃えながら落ちていくウクライナ航空機の最初の映像。#Tehran
— CarlosDuarte (@carlosd43454872) January 8, 2020
ロイター通信は8日、イラクの米軍基地がイランから攻撃されたのを受け、米連邦航空局(FAA)がイラク、イランなどの上空で米民間機の飛行を禁止する予定だと報じた。
イランは今回の攻撃に対して中東の親米国家が攻撃に使用された場合には反撃すると警告しており、軍事的緊張の高まりを踏まえた措置とみられる。(ワシントン支局)
戦争前の緊張している状況では、「不可解な事件・事故」が多発するものです。
・・ウクライナの民間航空機が、墜落するのを予想していたかのようにビデオカメラの焦点が合っている不思議な映像です。
◇ロシア軍は「多次元統合防衛力」が構築されていない。
臨時展開で民間機のフライトプランとの照合などを行う防空システムと接続されていなかった
BAE製プーさん@Torpol_Mウクライナ機撃墜疑惑、未確認情報なので完全に推測なんですが ・研究所のトールは臨時展開で民間機のフライトプランとの照合などを行う防空システムと接続されていなかった ・トール単独のレーダーで警戒中、あまり使わない航路を通った当該機を敵と判断して射撃 って感じなのかなと
2020年01月10日 01:10
・・高度な軍事力は国力(経済、技術、研究者)の基盤が不可欠です。貧弱な経済力で、高度な軍事資産が持てないロシア軍は無理をしています。過去に何度も「民間機」を撃墜している。