”■■■[字幕]NWO人口削減計画「インフェルノ、ジョージア・ガイドストーン”◆フランシスコ法王 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

#フランシスコ法王 ( 第266代ローマ教皇 )訪日で、過去ブロ検索数が伸びましたのでリブログ致します。

2015年9月25日、ローマ法王がNYの国連本部で正式に祝福の言葉を述べ、 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」 が採択された。内容は一見、地球人の理想世界とも言える、「ユートピア」に映るが、裏を返せばそこに潜む新世界秩序(NWO)へ向けての思惑が垣間見れるのであった。

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今回は「2030アジェンダ」における、日本とのコネクションを一つ指摘したいと思います。

リログ内の動画をご覧になると分かると思いますが、 「2030アジェンダ」の中心人物は、カトリック教会のトップ、「フランシスコ法王」です。そして、当然の様に、その背後関係がこの日本においても見られます。

 

*リブログ本文↴

 

◆フランシスコ法王

 

映画『ローマ法王になる日まで』予告編

https://youtu.be/j1ZQEmgo0mA

ミモザフィルムズ
2017/03/21

・・終わりのない論争は致しません。

縄文シャーマンの眼が視続けた

 


テーマ:

縄文血統の濃い人の特徴は「シャーマン体質」

暗闇に光る狼の眼-

 

愛しい我が子を奪う魔物。

 

親といっても年若い家族が普通で、寿命は短い。子供夫婦みたいだったのでしょう。

夫は、熱心に若い妻を飾る装飾品を作ったのです。

 

魔物をから愛児を護る「ヴォルテックス」を手に描きました。

霊力が有ることは、自然から学んだのでしょう。

病気やケガをした動物や鳥たちは、「ヴォルテックスの場」で身を癒したのです。治ることを知っていました。

 

縄文人にはヴォルテックスが見えていました。

私にも見えているので、気が付いたのです。光の悪戯でない揺らぐ渦の存在が。


◆縄文の聖痕

赤子の手形にヴオルテックスの印がありました。

                            ↓

https://ameblo.jp/tarooza/entry-12532860140.html

 

・・魔物を視る眼を持つ縄文血統は、現代にも続いています。