■[首里城炎上]日本人の技術者をナメるな。難燃性の分電盤は燃えない。◆話題逸らし | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

日本人の技術者をナメるな。難燃性の配電盤は燃えない。

神社仏閣の防災工事業者は神経を使う。

首里城炎上の責任を擦り付けるかごときのメディア報道は異常です。

 

fj197099@fj197099·20h

首里城火災 焦げた分電盤 火元とされる正殿1階の北側で発見www3.nhk.or.jp/news/html/2019)…

漏電の線が強まっているのか。全くの非人為的な結果だったとしても、分電盤の交換など保守点検の怠りと言えるから、管理者責任は厳しく問われることになると思う。

 

◆話題逸らし

 

参考 分電盤(漏電ブレーカー、安全ブレーカー、 サービスブレーカー内蔵)

 

夜中まで、外部の人間が夜間照明を利用して居たとのこと・・

施設管理者は、最後には配電盤(分電盤)の電源をOFFにする責任がある。

電源OFFならば、照明を利用した人たちは無関係。

 

定期点検(漏電チェックなど)と定期交換が義務付けられている。

・・漏電を防ぐ分電盤が、「漏電火災の発生源」とするのは無理があります。