目黒・結愛ちゃん虐待死 元義父に懲役13年の判決(19/10/15)
ANNnewsCH
2019/10/14
東京・目黒区で船戸結愛ちゃん（当時5）を虐待した末、死なせた罪などに問われた当時の義理の父親に対し、東京地裁は懲役13年の判決を言い渡しました。
船戸雄大被告（34）は義理の娘だった結愛ちゃんの顔を殴るなどしてけがをさせ、衰弱した結愛ちゃんを放置して死なせた罪のほか、大麻を所持した罪でも起訴され、検察側が懲役18年を求刑していました。弁護側は、犯行は特別に悪質ではないとして懲役9年がふさわしいと主張していました。15日午後から始まった東京地裁の裁判員裁判の冒頭で、船戸雄大被告に対し懲役13年の判決が言い渡されました。
公開コメント
学生です。24歳
え
未来ある子どもを苦しめ、命まで奪ってたったの13年？
yuu. tー.
はぁ？💢💢
そんなんだから虐待なくならないんだよ💧💧
ひえかつ
人を殺して13年かー 出所して またやらなきゃ良いけど
徳田龍一
一言で、、、
、、、また 殺るよ❗
師匠
この悪魔がまた世の中に放出されるのか
桜モナカ
船戸雄大
弁護士
「保護責任者遺棄致死、要するに適切な保護をしなかった罪の重さについて考えてほしい。それは保護の程度がどれほどであったのかであり、虐待をしたこと、優里被告への暴力とは分けて考えてほしい」…ムリ！
5歳の子供に馬乗りになって殴っておいて…衰弱、死の直前でも保身優先の男
桜モナカ
保護責任者遺棄致死罪がそもそも3～20年と刑期が軽い。
今回の結愛ちゃんの件では到底軽すぎる。
逃げる術も知らない幼い子供が家(密室)の中で慈しんでくれるべき「親」に、毎日暴行虐待受け続け死に至らしめられる
…こんな残酷なことはない。もっと厳罰化をすべきだろ(無期懲役、極刑まで)
船戸雄大
— 桜モナカ (@andrej_0407) October 8, 2019
保護責任者遺棄致死罪がそもそも3～20年と刑期が軽い。
今回の結愛ちゃんの件では到底軽すぎる。
逃げる術も知らない幼い子供が家(密室)の中で慈しんでくれるべき「親」に、毎日暴行虐待受け続け死に至らしめられる
…こんな残酷なことはない。もっと厳罰化をすべきだろ(無期懲役、極刑まで) pic.twitter.com/bT8sVMQfAi
◆保護責任者遺棄致死罪
>5歳の子供に馬乗りになって殴っておいて
検察の不作為です。
幼児を飢えさせ、脅し、殴り殺した。裁判員裁判です。
殺人罪での求刑が妥当。幼児に大人の力で暴行は、殺人行為です。
また、裁判員裁判だと、裁判官は無視する。上級審に上がると、その傾向は更に強い。
結局、加害者に甘い司法に国民は、疑問から怒りを向けるようになった。
司法への信頼感の喪失は、社会正義の実現が遠のいたのです。
・・特亜化した人たちの「集合無意識」は酷いものです。
合掌