■[臓器強奪]中国のムスリム弾圧、何故、イスラム諸国から批判の声が上がらないのか?  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

中国は、イスラム教を禁じ、コーランを焼き、モスクを破壊している。
それなのに何故、イスラム諸国から批判の声が上がらないのか?
 
その答えが残酷で怖すぎる・・・

 

てつや
虎ノ門ニュースでの話。ムスリム国ウィグルの人々への迫害にイスラム教徒が強烈に反対しない理由は、中国からハラール臓器(イスラム教徒の神聖な臓器)の提供を受けているから。事実なら、中国は今ビジネスとしてウイグル収容所という名のイスラム富裕層向けの巨大な臓器工場を作っているということか。

 

空気清浄機
オイルマネーで命を買ってるのか。問題は大きいぞ!
日本にはipsがある。

 

 

◆食人宴席=臓器強奪

 

 

中国大陸では60年代まで、街で■肉が公然と売られていた。

・・目が赤くなり、顔が異様にテカる。

 

臓器強奪

 

臓器移植、中国高官「延命」「若返り」療法から年間100億ビジネスに拡大-大紀元時報日本-2019年7月4日

中国問題に詳しい米国の専門家は、臓器収奪問題について、当初は「延命」や「若返り」に憧れる中国共産党高官向けに限定的に行われていた療法が、いまでは年間100億ドルもの利益を生み出す医療ビジネスとして大規模に実施されていると語った。

 

「中国では、臓器移植は『予約』できる。あらかじめ刑務所で、細胞組織、指紋、網膜、血液サンプル、臓器の健康状態がチェックされている収容者がいるからだ。彼らの臓器は、15万ドルの価値があるかどうかをいつも検査されている。このため、強制収容所にいる100万人のウイグル族やカザフ族は危険に晒されていると私は考えている」

2013年、大紀元の取材に応じたイスラエルのテルアビブ大学心臓外科医ジェイコブ・ラビ氏は、2005年、自身のイスラエル人患者から「中国で3週間後に臓器移植を予約している」と明かされ、実際に訪中して移植手術を受けたことに衝撃を受けたと語った。ラビ氏によれば「移植手術用の臓器供給のために、人が殺害された以外に考えられない」という。ラビ医師は、2008年の国内臓器移植法制定に協力し、渡航移植を抑制する内容が盛り込まれた。

 

 

食人に慣れると、倫理・道徳・宗教から遠い外道の鬼畜になり下がる。

 

ある日、中国人が外国の老齢な政治権力者に近づいて囁く、「いつでもご要望を叶えます」と。

 

際限のない欲望に突き動かされて、巨富と巨大な権力を掴むと、最後には他人の命を奪っても、この世に居たいのでしょう、臓器移植に群がる。

 

霊性の失墜・・

 

それは悪魔の囁きです。

 

延命と若返りは、抗しがたい魅力でしょう、たとえ魂との交換であっても。

 

やがて、魂を売った者は、中国共産党の指令に逆らえなくなります。

 

臓器移植を擁した世界戦略のネットワークが忍び寄っているようです。人類史上初!

https://ameblo.jp/tarooza/entry-12526303168.html

 

 

【関連】

メディカル・ジェノサイド: 中国の臓器移植産業の隠れた大量虐殺
https://youtu.be/Iev1GrUP-Ck
 

NTDTVJP
2018/08/27 に公開

#臓器狩り #臓器移植 #死刑囚  現在中国は世界のほとんどの臓器移植を行っているにも関わらず、国内で自主的に臓器を提供する者はほとんどいない。中国政府は死刑囚から臓器を摘出していることは認めているが、その数は中国国内での移植件数に比べてわずかに過ぎない。10年の調査に基づく、臓器源の真相に迫るドキュメンタリー。無実の犠牲者数は毎年数万人に上ると推定されている。人道に反する犯罪を暴く。
 

公開コメント

Kuriru Kuden
私も、中華人系だ。ショックだ。ぜひ、やめさせなければ。

告発に勇気ある行動に感謝します。「アジア人は試されている。そんな臓器はいらないといおう。」

waytobethere
中国の農民戸籍は豚と同じだからね。ごく最近まで食用にしてた。子供をさらって来てかごに載せて売っていた。勿論、食用。文化大革命時の食人事件は有名だ。だから臓器移植用の殺人なんてたやすいもの。
中国に覇権を取られるとその国民が農民戸籍と同じ扱いを受ける。日本の経済人や政治家や中国移民推進者はそれを十分承知するべきだ。

 

クリスターギース
中国共産党は臓器ビジネスを国ぐるみで行っています。

最近は資源が枯渇気味なので、新疆ウイグル自治区を新たに発掘し、取りあえず100万人を確保しましたが、此を選別しながらもう稼働しています。
本当に悪魔の所業としか言いようがありません。

 

D NariS
これはまさに「人道に対する犯罪」ではないのか?
国連、米国はじめ世界中の国は口を噤んできたのだ。
法輪功については以前から漏れ聞こえてきたが、私がウイグルの虐殺について知ることができたのは昨年、2017年のことだった。
しかもこのように大規模にかつ非人道的に虐殺されていることまで知ることができたのは2018年になってからのことです。
地上波はじめ日本のメディアはだんまりを決め込んで決して中共を非難しない。
報道は政権批判をすることが目的の組織ではない。
彼らは真実を報道するというメディアの一番の基礎の仕事を放棄しているのだ。

 

gan3z pm
ナチスを超えるおぞましい犯罪組織、中国共産党!
中国共産党は経済崩壊より先行して臓器ビジネスに対する世界中からの糾弾が崩壊のトリガーになりそうですね。
日本はこの問題をマスコミが報道しないが、報道しないことは即ち彼らの犯罪に加担しているのと同じこと。
日本はジャーナリズムが機能してないということですね。

 

横関孝一
中国に投資する企業は、こういう事を知っているのに無視をしているのだとしたら、共犯者。

中国への投資は規制されるべき。特に先進医療や先端技術は提供してはならない。
無実の囚人を使うとか、完全に狂ってる。それは医療じゃあない。医療の名を借りた人体実験であり、ただの虐殺だ。
バングラデシュ、インドとかでも腎臓移植の売買は不法に行われているが、それでも提供者は殆ど生きて帰って金銭を得ている。無論、褒められた話ではないが、中国のコレを見たあとでは、むしろかなり良心的に思えてしまう。

 

spec m
日本は移植ツーリズムの最大のお得意先
 

 

◆霊性の堕落 


食人の風習がある民族の本性は、霊性が低い人間集団を形成する。

正に、中国共産党集団の悪魔の所業は、彼らの獣性をフルに発揮している。

支配した民族・敵国には「何をしても良い、愛国無罪」と考えている。

特亜(中国・南北朝鮮)の思考です。

 

公園で幼児にシナ語であやす老女を見かけた。

通り過ぎた背に「地獄臭」を嗅いだのです。

この日本で・・間抜けになるな!

 https://ameblo.jp/tarooza/entry-12431908899.html

 

>強制収容所にいる100万人のウイグル族やカザフ族は危険に晒されている

 

中国漢方の「医食同源」の根本は、根源を同じくするもの・・

眼が悪ければ目の部位、心臓が悪ければ心臓の部位、肝臓か悪ければ肝臓の部位を処方する。人食いに抵抗感が薄い。

 

ムスリムの移植希望の大金持ちには、豚肉で出来上がった人間の身体は要らない。ハラール臓器の民族が狙われている。

 

解決は、中国共産党の壊滅と、サタンの手先である各国の同調者をパージ。

 

・・情報が少なくても縄文の血は、それに気づいていたw