名無し
今年分のは去年から12回協議してねばったからなwwww
ぶち切れですやん
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◆ボルトン
はい、こうなるよね。やっぱり。 『北朝鮮のSLBM発射を受け 英仏独は国連安全保障理事会の開催を要請。 4日にも開く方向で調整。
米国は米朝実務協議が週末に開催予定のため 会合開催に慎重だったが… ミサイルが発射探知がしにくいSLBMで 射程が準中距離弾道ミサイルに相当。 協議が必要と判断』
Chieko Nagayama@RibbonChieko
はい、こうなるよね。やっぱり。 『北朝鮮のSLBM発射を受け 英仏独は国連安全保障理事会の開催を要請。 4日にも開く方向で調整。 米国は米朝実務協議が週末に開催予定のため 会合開催に慎重だったが… ミサイルが発射探知がしにくい… https://t.co/iAHj0GZCB2
2019年10月04日 01:21
![](https://news-us.org/wp-content/uploads/2019/10/article-20191003-00065012892-korea-300x250.gif)
民間人に戻った元政府高官のボルトン氏が韓国に対して手厳しい一言を放ったようだ。戦略国際問題研究所と中央日報の共同フォーラムの中でだ。同じトランプによって駐韓米国大使への就任を拒否された韓国系のビクターチャ氏が聞き手となり日韓関係についての質問がなされたが、ボルトン氏はそこで韓国が1965年の日韓基本条約に対して不公正だという認識から”挑戦”をしたことに韓国自身が気付いていないとして警告を発した。原因が原因だけに日本はもう”小切手帳”を開かないだろうとダイレクトに韓国に最後通牒を突きつけた。
<中央日報・CSISフォーラム>ボルトン氏「北朝鮮指導部、私が民間人の身分になったことを喜んでいるだろう」
10/2(水) 14:11配信 中央日報日本語版
ドナルド・トランプ大統領と北朝鮮政策などをめぐり衝突し、9月に更迭されたジョン・ボルトン前ホワイトハウス大統領補佐官(国家安全保障担当)がさらに過激になって戻ってきた。ボルトン氏は先月30日(現地時間)、米国ワシントン戦略国際問題研究所(CSIS)で開かれた「中央日報-CSISフォーラム2019」で北朝鮮が極度に敬遠する「3種セット」を公開的に取り上げた。その3種セットとは▼リビア式「先に核廃棄-後に見返り」モデル▼政権交替▼軍事オプションの必要性--だ。ボルトン氏は「北朝鮮指導部は私が民間人の身分でこの位置に立ったことを喜んでいるだろうと確信している」と冗談も飛ばしたが、立場は強硬だった。次はビクター・チャCSIS韓国碩座との質疑応答。
--韓日葛藤に関連して米国はどのような提案をしなければならないか。
「我々は韓日同盟を効率的に再びひとつにまとめられるよう努力しなければならない。米軍が駐留する両国の分裂は現(米国)政府のインド太平洋政策を深刻な危険にさらした。紛争の一部問題は韓国側の国内政治的スペクトラムから非対称的に提起された。分裂の起源は1965年韓日基本協定が不公正だという認識から始まり、これが両国の未来関係に深刻な不確実性を引き起こしている。北核合意に至っても日本は小切手帳を開こうとしないだろう。日本の経済報復に韓国は驚いたが、逆に1965年協定に対する挑戦が引き起こした危険を認識できていないようだ」
--現在の北朝鮮制裁は過去よりもはるかに強いが、交渉で一部制裁を放棄する可能性は。
「その可能性があるとは思わない。制裁は過去の安保理決議案1695号と1718号の時のように短期集中的に行われるべきだ。長期間で徐々に制裁を増やせば相手は回避する方法を見つけ出す。北朝鮮とイランがその分野の専門家だ」
--あなたが満足するには北朝鮮はどのようにすべきか。
「私は北朝鮮がいつの日にか自発的に充分に核をあきらめると思わない。彼らは全体核体系を放棄しなければならない。私は偽の査察は望まない。彼らは強力で徹底した査察に合意しなければならない。今まですべての合意に違反してきた北朝鮮政権の信頼度を考慮する時、我々はいかなる合意であっても真の検証を行わなければならない。北朝鮮体制内部の根本的変化がない状況で北朝鮮のいかなる約束も信頼する根拠がない」
--金正恩は会ってみてどんな人だったか。
「私は彼が北朝鮮を徹底的に掌握していると信じている。父親〔金正日(キム・ジョンイル)〕死亡後、彼が軍部の操り人形で、他の派閥が北朝鮮を掌握したという疑問も提起されたが、もう彼が決定を下しているということが明らかになった」
--韓国の防衛費分担金を50億ドル(約5400億円)に増額する要求は適切だったか。
「防衛費の公正な額を負担せよといことだが、不適切なものではない。北大西洋条約機構(NATO)同盟国はこのような圧迫に計1000億ドル以上増やした。私は韓国・日本も再調整しなければならないと言いたい。最初の要求金額はいくらであっても最初の要求にすぎない。(結果は)交渉の進み具合を見守らなければならない。ただし以前のようにはならないだろう」
ボルトン氏が動いたこの日、キム・ソン国連駐在北朝鮮大使は国連総会の一般討論で「今まで朝鮮半島情勢が緊張激化の悪循環から抜け出せていないのは、全面的に米国が時代錯誤的な敵対視政策によりかかり、政治・軍事的挑発行為を日常的に行っていることに起因する」とし「朝米交渉が機会の入り口になるか、あるいは危機を呼ぶきっかけになるかは米国が決めることになるだろう」と主張した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000032-cnippou-kr
続き➡ https://news-us.org/article-20191003-00065012892-korea
>北大西洋条約機構(NATO)同盟国はこのような圧迫に計1000億ドル以上増やした。
「赤化統一」に邁進する文在寅政権は、在韓米軍防衛費の大幅な増額に否定的な態度で、無駄金と思っている。
のらりくらり「 第11次韓米防衛費分担金協定(SMA)交渉 」を引き延ばすでしょう。韓国人職員9000人の生活困窮に冷淡である。
・・纏める気がない形だけの交渉になることは想定内。
来年度の国家予算編成を遅らせるだろう。姑息なサボタージュであるw
>私は北朝鮮がいつの日にか自発的に充分に核をあきらめると思わない。彼らは全体核体系を放棄しなければならない。
トランプ大統領「私でなければ、戦争になっていた」の発言で、戦争しない大統領と敵国に見切られた。
歴代大統領と同じ轍を踏んでいる。侮れて交渉は長引き、何も纏まらない。
・・強硬に見えるボルトン大統領補佐官の指摘は正しいと歴史が教えています。
◇日韓防衛費分担金のカラクリ
>私は韓国・日本も再調整しなければならないと言いたい。
米国の米軍駐留経費は、日韓を合算して計算されていた。極東アジアを統括しているのであるから当然な発想。
日本と韓国の分担率が偏っていても、日本が韓国分を負担すれば構わないとしていた。
在日米軍経費の日本国民の税金には、在韓米軍経費も含まれていたのです。
安倍総理は国民の税金は、日本の防衛力の増強に使いたいのです。
その日本国民を騙す「カラクリ」を拒否したことから、韓国は盛大に狂いだした。
「安倍おろし」工作が激化している背景に"それがある"。
前回、在韓米軍分担金交渉が難航したのは、いままで緩かったアメリカの態度が強硬策に転じたからです。結果、約10億ドルで決着した。
それでも米軍経費の10%に充たさないとトランプ大統領はご不満です。
まだ、来年の50億ドルの要求には、過去の分は含まれていない。
・・ズルい韓国は、知れば知るほど嫌われるw