江の島 巡遊 案内する光霊 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

案内する光霊・・階段

江の島・江島神社奥津宮 拝殿前の天井には八方睨みの霊亀の画があります

 

 

江の島・江島神社奥津宮の天井絵 八方睨みの亀(江戸の絵師・酒井抱一)

 

  拝殿天井に描かれているのは、どこから見ても、こちらを睨んでいるように見える「八方睨みの亀」。江戸の絵師・酒井抱一によって描かれ、平成六年(1994年)に片岡華陽が復元。藤沢市有形文化財指定され、実物は社務所にて保管されています。
http://enoshimajinja.or.jp/okutsumiya/

 

 

参道脇の小池に子供たちが可愛がっていた亀を放流している。何らかの家庭の事情で置いていくそうです。

・・足音で池から顔を出して、エサを欲しがる。子供たちが逢いに来ているようです。

 

 

 

生憎、台風の波浪注意報で岩屋洞窟は閉鎖されていました。

生シラスが入ったと呼び込みに心が動いて昼食を頂きます。

・・昔から、いつでも(海がシケでもw)生シラスが入ったと、おばちゃんが声をかけていますw

 

 

・・海外の客が増えましたね。何やら歩きながら食べている。

 

 

*追記

■■千鳥ヶ淵の風

彼岸から縁者を頼って逢いに来る光霊です。