■[ペット]犬を怖がっていたタイの女子高生が なぜ獣医師になろうと決めたのか?◆縄文の治療痕 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

勇気が湧く感動動画
    犬を怖がっていた女子高生が
    なぜ獣医師になろうと決めたのか?
    (その1)

    吠えていた犬が
    飼い主のお婆さんが亡くなってから
    自分に信頼を寄せるようになる

    ワンコとの心の交流に
#感動
    (その2に続く)

   

勇気が湧く感動動画
    犬を怖がっていた女子高生が
    なぜ獣医師になろうと決めたのか?
    (その2)

    帰りを待っていたワンコが
    事故で瀕死の状態になっても
    助けてあげることができなかった…

    純粋な動機に泣ける 
#感動

 

◆縄文の治療痕

 

縄文の時代、人間とイヌ(猟犬)は互恵的な関係にありました。
遺跡から、丁重に埋葬された犬の中には、骨折や治癒痕が確認された事例もあります。
シャーマン(霊媒・治療師)の土版(護符)もありました。必死に治療したのです。

不具になった後もエサを与え続けていたのです。
縄文人は、慈悲の心を持っていました。
現代のタイの女子高生も同じですね。