河原で走行中、増水 玖珠18人孤立 車道なし 四駆ファンに人気-西日本新聞.◆DQNの川流れ | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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河原で走行中、増水 玖珠18人孤立 車道なし 四駆ファンに人気

◆ある住民は「好天時ならまだしも、あんな日に川に立ち入るなんて信じられない」と絶句し「ホタルもいる環境が壊されるかもしれない」と憤った。#大谷渓谷 #DQNの川流れ

【保存】

河原で走行中、増水 玖珠18人孤立 車道なし 四駆ファンに人気 -2019.8.16 西日本新聞 大分・日田玖珠版

 玖珠町の大谷渓谷で14日夜、台風10号の影響によって川が増水し孤立した18人が乗っていた車6台は、河原を縦列走行中に増水に見舞われたことが捜索関係者への取材で分かった。一帯の河床は平らな一枚岩が広がり、地上高の高いオフロード車を走らせるファンには人気の場所だという。

 捜索関係者によると、現場に車道はなく、岩や石が転がっている。車6台はいずれも地上高の高い四輪駆動車で同車種。縦列で走っており、数台がバランスを崩して立ち往生していたところ水かさが増したという。18人は乳幼児ら未成年11人を含む男性12人、女性6人で、いずれも佐賀県に住む5家族。職場の仲間や親類などのグループ。

 
地元住民によると、渓谷沿いに車道はないが一部には河原につながる斜面がある。そこから四輪駆動車やバイクで河原に降り、走行したり遊んだりする人は後を絶たない。そうした映像は動画投稿サイトに上げられている。ただし、14日は台風の接近が予想されており、雨も降り始めていた。ある住民は「好天時ならまだしも、あんな日に川に立ち入るなんて信じられない」と絶句し「ホタルもいる環境が壊されるかもしれない」と憤った。

 県などによると、現場の川は奈女(なめ)川の支流で法的には川に立ち入ることは禁じられていないという。玖珠町役場の河川管理担当者は「車が入っているとは今回の事が起きるまで知らなかった」と話した。

 

kinako
#DQNの川流れ の再来って言われてる大分玖珠町の水難。

写真は拾ったけど、大谷峡谷ってオフロードアクティビティ的に車が入り込んむ場所が結構あって、こういうとこ進んでて増水に巻き込まれたんやな。今回は子供11人もいるし、ちゃんと救助隊の言うこと聞きなさい。


jinn@フリーランスの仕事術
今回の「大分県玖珠町の渓谷でBBQしていた幼児・子どもを含む18人が孤立した事案」で1999年8月14日に起こった「玄倉川水難事故( #DQNの川流れ )」が注目されていますが、

ちょうど19年前、2000年8月15日に起こった「静岡・藁科川水難騒ぎ」もなかなか胸糞なので晒しておきます。

 

◆DQNの川流れ


■■■【再掲】真相はこれだ! 玄倉川水難事故 ★アメンバーを公開に変更 動画追加

2013-09-03 09:44:39

テーマ: ■■■特選記事

 

2011-02-10 09:03:40
真相はこれだ! ★アメンバー限定記事
テーマ:★アメンバー記事
 

戦後、「真相はこれだ!」と、占領軍のプロパガンダ放送が、NHKで執拗に繰り返されました。
(NHK放送局内に常駐するGHQの要員が巧妙に放送を検閲していた)

この「宣撫工作(せんぶこうさく)」を鵜呑みにしている大人が、未だに存在するのが不思議です。

そしてこのようなタイプは、

「何も知らないのに、いい加減なことを書くな!」と他人を責めます。
洗脳されていることに気づかない”幸せな人物”です。
GHQが望んだどおりのリベラル日本人の誕生でした。


しかしながら、霊的に鋭敏な方ならば、なにが”本当の真相”かに気づく。
一般社会の事件も、背景に在る核心に気づくでしょう。



一例として・・・



http://amba.to/19dkiIL


玄倉川水難事故の核心を、ぼんやりした大人たちは理解していないようです。

【動画】*注意、犠牲者の姿があります。
玄倉川。警告無視の惨状。
http://youtu.be/p-CQe8sRm8Q

 

【追加】2018.5.22 上記の元動画が削除されているので貼り直し↴

【玄倉川水難事故】「殴るぞ!失せろ!」「早く助けろ!」再三の退避勧告を無視してキャンプ続行!13名死亡
https://youtu.be/t2EJnHHE4xc
  

byakrey
2014/08/10 に公開
【玄倉川水難事故】
1999年8月14日。神奈川県足柄土郡山北町の玄倉川にて、中州でキャンプをしていた横浜市内の廃棄物処理会社に勤める社員達とその家族、および婚約者とガールフレンドを含む25名のうち18名が、翌日の熱帯低気圧の発生による大雨で増水した川に流され、社員5名と妻2名、1~9歳の子供4名、連れの女性2名の合計13名が死亡した事故である。

何故こんな事故が発生したのか!?
その経緯をまとめ、公開する。

 

大雨による増水(大雨洪水警報)のため、ダムから放水した為に、家族とも13名が犠牲になった事故です。

なぜ、犠牲者たちが、ダム職員、消防団、警察官たちによる、何度かの退去指示に従わず、ことさら無視する態度に出たかを理解しないと事故の核心は解らない。

 

(19時50分ごろ 玄倉ダム職員が一行に直接警告するが、拒否される。地元の住民も退避を勧告したが、冷笑を交えて拒否されたといわれる)


◆水路ダムが決壊した場合、下流の住民から、何万人もの死者を含む甚大な犠牲者が出ると、ダムの管理者なら知悉しています。重大な責任があるのです。

それが、「大雨洪水警報発令」による手を尽くした警報と放水の最終判断です。(水路管理者の歯ぎしりが聞こえてくるようです)

(22時30分ごろ ダム管理事務所からの要請で、警察官が3度目の警告を行うが、非常に消極的・拒否的な反応に遭う。やむなく、万一の場合は車が置かれた左岸ではなく、岸は断崖になっているものの河床が高い右岸側の斜面に速やかに逃げるように指示した。)


近隣諸国の反日的な意識の持ち主たちと同様な者は、日常生活に於いても、日本人をねじ伏せようとしてきています。

「産廃会社」の社員家族との意味を、感の鋭い大人ならば瞬間的に理解します。 
”なりすまし”が含まれていると。
(普段から、日本人の言うことには、悉く反発する傾向にあるからです)
 

幼い児たちが哀れでした。

そこに愛が在れば、起きない水難事故でした。


”本当の”真相はこれだ!・・・です。


合掌

 


短稿でした。

 


*玄倉川水難事故(くろくらがわすいなんじこ) は1999年8月14日に神奈川県山北町で発生した水難事故である。
1999年8月13日より玄倉川の中州でキャンプをしていた横浜市内の廃棄物処理業者の男性社員、子供6人を含むその家族、さらに社員の婚者・女友達を含む18人が、翌日の熱帯低気圧の大雨による増水によって流され、社員5名と妻2名、1歳から9歳の子供4名、社員が連れてきた女性2名の13名が死亡した。
(資料参考 Wikipedia)

以上

 

・・昨日のアクセス数は、【再掲】真相はこれだ! 玄倉川水難事故  ★アメンバーを公開に変更 動画追加がトップになりました。

大谷渓谷の 増水・玖珠18人救出騒動( #DQNの川流れ )からの検索増だと思われます。

 

現在のネット民なら「DQNの川流れ」が、何故起きるのか察するでしょう。

しかし、20年前には、K国系について一般的に無知な人たちが多かったのです。

現在なら、異常な事件、事故があると人物の背景を探ろうとしますw