■[経済産業省]輸出管理に関する「事務的説明会」-テレ東NEWS◆古川勝久氏 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

しんでれら

https://youtu.be/mVPhPRUztkY

日本が韓国文化に合わせてあげてるんだと思うけど・・
じゃないと捏造されるからww

テレ東NEWS
2019/07/12 に公開 
半導体材料の輸出管理の強化をめぐって対立が続く日本と韓国は、きょう初めて事務レベルでの会合を開きましたが、異例の長時間に及んでいます。

日本側は今回の会合を「あくまでも事実確認の説明をする場」としています。

会合は午後2時に始まり予定時間を大幅に越えて行われています。ただ、両国の主張は平行線に終わるとの可能性が高いとみられています。


一方、韓国政府はきょうの会見で、国連安全保障理事会の専門家委員会などに輸出管理に関する公正な調査を求めました。

日本は現在、韓国に対して半導体の製造に必要なフッ化水素など三つの品目に対して輸出管理の強化を行っています。

さらに、経済産業省は8月に追加措置を発動する方針で、日韓の対立はさらに激しくなりそうです。

以上

公開コメント

ゴキ チョン
朝鮮メディアに捏造されないように、ホワイトボードで対策してるな😂

Sea of Japan
何故日本側がわざわざこのホワイトボードのタイトル「輸出管理に関する事務的説明会」を入れたのかと言うと、
韓国側が後から韓国のマスコミ向けに「日本と協議した」と言い張るからです
協議をすると協議してから60日後にWTOが次の段階に進むから
日本側は協議をしていない事を韓国側が捏造できないように対策しています。


Ken Saito
ノータイ、半袖、腕捲り、課長級お二方の対応は誠意に溢れていますね。
暑い中訪れた局長級?にお出しする飲み物すらありませんねw


mimi tanaka
優遇が当たり前かのような態度で向かってくるのが理解できない
しかもホワイト国なんて日本独自の認定なんだから、例え他国に何を言われても関係ないんじゃないの?


もっさん
ロシアに売ってもらえや
日本人と違ってまぁあいつらは怖いけどな(笑)
搾取されて国ごと消滅しろ


kampmann48
この手抜き感最高!笑
勝手に押し掛けてきたんだから問題なし。2分で終了してたらもっと素晴らしかった!


hot milk
韓国の報道では「日本から協議の要請があった」と報道してますね
救えない


パンドラの箱
国連に今度は審査って・・墓穴掘る行為なのに、この期に及んでまだ悪あがきは見苦しいね

神楽蓮
テレ東はちゃんと「輸出管理の強化」って報道してるね。
それに比べて他の局と来たら...


櫻井敏明
椅子を積み上げた物置部屋で茶も出さず相手が部屋に入って来ても立ち上がろうともしない。日本政府最高です。8月の追加制裁楽しみにしています。

forever YL
事務的説明会w
り地域に続くパワーワード爆誕。今年は流行語大賞のネタに困らないな。


風上に向かって立小便
フッ化水素,,,,,奴は輸出規制四天王で最弱
まだまだメインディッシュではないのに慌てすぎだな韓国政府
半導体製造装置まで規制が及べばさらなる混乱が生まれるだろう


47 分前(編集済み)
韓国なんざ助ける義理は無い。
竹島の時は話し合いに応じなかったクセに自分達が危なくなったら国連に訴えるのか。
汚ねぇ国だな


x鬼人
この説明会の映像を見て思ったのは本当に韓国に対して怒ってるんだなぁーって感じた、くっそ狭い部屋でホワイトボードに紙を貼っただけ、そして貧相な椅子、相手方に飲み物も用意してない。うん?冷遇っていうんだけどね!
本気で怒った日本こえーな!

 

 

 

世耕弘成 Hiroshige SEKO

対韓国輸出管理、新聞各社掲載の貿易政策の識者コメントには??が多い。 本件は輸出管理案件。

その点本日読売2頁の元北朝鮮制裁委専門家パネル古川勝久氏のコメントは示唆に富む。 貿易政策と輸出管理は別物。経産省で前者は通商政策局、後者は貿易経済協力局と局も専門家も別々。混同すると間違う。

 

先輩のハト🇯🇵 
古川勝久さん、ネットの掲示板でも大絶賛だったです。朝の情報番組でも容赦なしに韓国にもの申しておりました。素晴らしいですね。
古川「韓国がアメリカに泣きついた。ポンペオさんもいい迷惑です」

 

世耕弘成 Hiroshige SEKO
#佐賀県 #山下雄平 候補応援から帰京。
今日の韓国への事務レベル説明の状況につき報告を受けました。
今日は7月1日に発表した韓国に対する輸出管理に係る運用見直しについて、韓国側からの技術的な質問を受け付ける場として設けたものです。(続く)

世耕弘成 Hiroshige SEKO
 続き①
 事務的説明は14時〜19時の5時間。韓国側提起の国カテゴリーの見直し、3品目の個別許可への切替え、日本の輸出管理制度の仕組み等の質問に丁寧に説明。国際レジームに基く運用見直しであること、WTO違反ではないこと、徴用工問題の報復措置ではないこと等、丁寧な説明を実施。(続く)

 

世耕弘成 Hiroshige SEKO
続き②
特に国カテゴリーの見直しについては、例えば、通常キャッチオール規制の不備、体制の脆弱性、二国間政策対話が一定期間開かれていないことが、説明された。(続く)


世耕弘成 Hiroshige SEKO
続き③
また、3品目の見直しについては、例えば、日本が太宗を供給し、適切な輸出管理責任を果たす必要があること、ユーザーから短納期で供給を求められ、輸出者の管理が不適切になる傾向があること、実際に不適切事案が発生していることから、類似の事案の発生を防ぐ必要性が説明された。(以上)