”ダーウィンにも内部にスパイがいるはず。港を売ったのは誰なのか?”◆新冷戦の売国 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

それにしても、ダーウィン港の租借という壮大な計画を練り、実行した人は誰なんでしょうかね。

ダーウィン港は豪州でも重要な軍港、近くには豪州陸軍基地や米軍海兵隊も駐留しているし、日本で言ったら横浜港や佐世保港のようなものでしょうか。それをよその国に貸し出すなんて誰が考えてもおかしいのですが、それをやったのが前北部準州政権。必ず内部に暗躍した人がいるはずですから、いつかあぶり出されてくるはず。ダーウィンは狭い街で皆が知り合いですから、「えっあの人が!?」なんてことになるのではと大いに期待していますよ。

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◆新冷戦の売国

 

雨雲
オーストラリア北部のダーウィン港から約40kmの場所に、米海兵隊の利用を視野に入れた新しい港の建設が浮上しています。

ダーウィン港の一部は人民解放軍とつながる中国企業に99年間の契約で貸し出されていますが、新港ができればインド太平洋地域で中国と対抗する米軍のプレゼンスが高まりそうです。

sachi
驚き!橋下氏は「沖縄の港を中国に貸せ」と言っているんですね。

これはまさに一帯一路の作戦実行中。これは恐ろしい。ダーウィン港やスリランカの二の舞にならないように、沖縄を守らなければ!!

sachi
一帯一路構想に警戒を!! 沖縄をダーウィンやスリランカの二の舞にしないように、注意喚起が必要です。

橋下氏の「(日本に沖縄が本気であることを示すために)港を中国に貸す」なんて誘導に乗ってはいけない。

中国が覇権むき出し、防衛ラインに「第3列島線」浮上
2019.5.6 産経ニュース

 中国と米国が太平洋で対峙する軍事防衛ラインとして、外交と防衛関係者の間で「第3列島線」が強く認識され始めた。これまで指摘されていた2本の軍事防衛ラインより、大きく東側に寄ったのが特徴だ。中国の海洋進出の軍事パワーと経済援助を名目とした太平洋の島嶼国への人民元パワーに、米国側が押されていることを示す。米同盟国の日本やオーストラリア、ニュージーランドも警戒を強めてはいるが、有効な手立てを打ち出せていない。

 指摘され始めた「第3列島線」は、ハワイから南太平洋の島嶼国サモアを経由し、ニュージーランドに至る軍事防衛ラインだ。ギリギリ保たれている「第1列島線」は沖縄から台湾、フィリピンを経由しマレーシアに至る。続く「第2列島線」は、硫黄島からグアム、パラオを経由して、オーストラリアに至る。

https://special.sankei.com/a/international/article/20190501/0001.html


 

中国の覇権むき出しな活動で、内応する者の存在が浮き上がる。

隠れていた活動家に圧力(一斉蜂起の指令)があったようです。

同じプロパガンダを喚く、喚く。

・・解りやすい「売国奴」です。

 

 

飛翔(ひしょう)
鳩山元首相に中国メディアがインタビュー、「日中協力一帯一路を推進」
日本で"鳩山由紀夫"さんが評価されているとでも?
恥ずかしい国だな!


>日中協力

中国は「日中友好(人、資金、技術)」を踏み台にして、のし上がった。

忘れられないのです。旨みがw