21世紀の戦い「日米Vs中国・南北朝鮮・反日在日」◆三戦(世論戦、心理戦、法律戦) | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

国連安保理の北朝鮮制裁に近隣諸国の日本が協力する義務があります・・

朝鮮半島を監視する「有志連合国」の結成で、日本の外交力は格段に強化されました。

 

日本国内に浸透している反日組織・団体を纏めて弱らせる政策が、今必要な時期となりました。

敵性国家の韓国を弱らせるために、国連安保理の北朝鮮制裁決議は、チャンスです。北に絡めて国際組織(国連UN、国際司法裁判所ICJ、国際通貨基金IMF、 世界貿易機関WTO、国際決済銀行BIS、国際刑事警察機構ICPO、G7(主要国首脳会議)、G20(金融世界経済に関する首脳会合) 、G20,東南アジア諸国連合ASEANなど)を総動員して責め立てるべきです。

 

基本戦略として、北に絡めて韓国制裁を発動する・・

「韓国は北朝鮮支援国」のレッテルが付けられると、国内呼応勢力の掃除がやり易くなります。

幸い、米国は協力的です。「日本での肩書」は意味をなさないと警告していた。

・・流石です!有能な高級官僚は、在日組織・団体から距離を置きだしていますw

 

つぶやきゴロー
日本政府は即時次の段階へ移行すべきだ。 韓国なんぞは解決する気も解決する能力もない。だからこそあの民族は反日教育に頼り鉾先を捏造し続けてきたのだ。在日の同胞と結託してな。在日特権も無くせ。

 

◆三戦(世論戦、心理戦、法律戦)

特亜と反日在日勢力は、中国の三戦(世論戦、心理戦、法律戦)戦略が認知される以前から、日本国内で仕掛けていたのです。

個別的に対抗しても、次から次と繰り出してくるので、終わりなき賽の河原の石積みです。

 

しかし、日本叩きに熱中するあまり、遂には日米の逆鱗に触れた。

米国の覇権に組み込まれた日本を挑発することは、アメリカに挑戦することであったw

 

 

 

◇世論戦・・放送界と法曹界の結託

 

◇世論戦・・教育界と法曹界の結託

 

◇心理戦・・自虐史観、反抗する日本人への人権弾圧「ヘイトスピーチ」と法曹界の結託

 

◇法律戦・・「裁判官、検察、弁護士」の司法汚鮮

 

◇有志連合・・日米英加豪Nz仏の7カ国

 

めーちゃんなう
 英“北”の瀬取り警戒監視へ 仏も参加発表 計7カ国に - FNNプライムオンライン … 
包囲網が敷かれた
フランスの哨戒機にレーダー照射なんかしたら、問答無用で戦争が始まるかも?
どうあれもう温い対応はあり得んやろ
朝鮮人は国際社会をナメすぎた

 

◇冷戦から熱戦へ・・戦争マシーンが回り出す

 

いくら情報を集め、分析しても、人間の深層心理、「集合的無意識」は数量化できないが・・

米国は、中国・北朝鮮に対する戦争意思を固めつつある。

 

それに感づいた中国首脳は、怯んだ。

しかし、前頭葉に難があるのか韓国首脳は迷走状態であり、激変する極東情勢に対処できていない。

相変わらず、他国の所為にして、旧来の反日路線を踏襲している。

属国半万年は伊達ではない。

 

戦争の血風を招く蛇蝎の巣である朝鮮半島、封印すべきです。

米国情報部は、北朝鮮の細菌兵器・化学兵器を指摘した。

これがアメリカの「戦争マシーン」を動かしたようです。止まりません。

 

戦犯国民として、戦後は引き揚げてもらう。但し、重要な戦犯は、日本から国外逃亡を許さないでしょう。

それが「真の極東軍事戦犯法廷」の要求になります。

・・と、妄想していますw

 

 

       追伸

       ポツリと見る夢は、未来の断片・・

       直前に見る夢は、切羽詰まった未来を見せます。

       ・・ポツリと見たのです。