[受難]物乞いするチベットの子、漢族に虐められるウイグルの子◆文化大革命の復活 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

小さな兄は、中国朝鮮族に殺された・・

彼らの「獣性(地獄臭)」を感じ取れなかった者には、これからも彼らを理解しないだろう。

 

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
歌で物乞いをする #チベット の子供です。

中国占領下、チベット人の子供の多くが全く教育を提供されず、最新教育は中国からの移民の子供に提供されています。

#ダライ・ラマ法王 の写真所持やチベット語での教育は禁止されており、平和的抗議活動に参加した場合は12歳以下の子供も拷問を受けます。
あずさ@BFV
こういうの見る度にやっぱり自衛隊なんて甘い概念をいつまでも引きずってちゃいけないなって思う
軍事力を持たない国は交渉も出来なければ発言すら聞き受けてはもらえず、最悪こうした環境に至ってしまう
人道や人権をいくら主張したところで力の伴わない正義はただの戯言でしかない

 

Wagtail
拷問されたウイグルの若者から 臓器をえぐり取った中国人医師
生きた人間にメスを入れた悍ましい経験は
この地獄に幽閉された女子供にまで及んでいる
医師は国外へ逃れられるが

東トルキスタンは 暗く固く閉ざし何も語らない
憐憫ではなく この悲劇を広めましょう

Wagtail
#反日大陸人
お父さん、お母さん、これが、お子さんの姿になるかもしれません。
蛮族の蛮行を看過してはならないのです。
反日や左翼や共産党の口車に乗ると、このような事になります。
思想信条を超えて、この悪行三昧を許してはなりません。

 

Bitter Winter Japanese
【中国全土から仏像が消える】
破壊されたり、覆われたりした仏像の写真や映像が氾濫している。終わることは当分なさそうだ。

中国政府が恐れているのは、人々が宗教を信もつことだけではない。像にも怯えている。

そうでなければ、中国共産党 が繰り返している、中国全土から屋外の像を規制・撤去するキャンペーンを説明できまい。おびただしい数の像が取り壊されており、覆いをかけるように強いられたものも多い。歴史文化保護遺跡にある仏像も例外ではない。

 

kita
 9日、中国山西省にあるキリスト教会が爆破破壊される。

2日前から武装警察などが教会を取り囲み信者の立ち入りを禁じ、建物に火薬を仕掛けていた。商用地への転用を処理の理由としているが、これは宗教弾圧、宗教を通して政府転覆が起こりうることへの不安を表してるのだろう。

 

Bitter Winter Japanese

【中国の村々に設置された、宗教をやめさせるための通報箱と通報ホットライン】 

中国は #文化大革命 の慣行に回帰した。隣人を通報するための通報箱や電話回線、ウェブサイトを立ち上げ、通報者には金銭的な報酬を与えるとしている。

 

Bitter Winter Japanese
 【中国・文化大革命の復活:「村の拡声器」を通じて宗教を弾圧する】

…#BitterWinter #中国 #ニュース #中国共産党 #文化大革命 #宗教弾圧

吉田あきひろ
中韓が執拗に謝罪を求めてくるのは、それが共産主義の手法だから。

 #文化大革命 でも、地主たちが謝罪や #自己批判 を永遠にさせられてた。圧に負けて、自己批判しちゃった #劉少奇 は、弾圧が過激化して汚物に囲まれた中で非業の死を遂げた。謝罪・和解が成立するのは、知的生命体間だけなんだよな

 

◆文化大革命の復活

 

今も自由な議論が許されず・・・文化大革命から50年(16/05/16)
https://youtu.be/CkULDR9_0Kg
 

ANNnewsCH
2016/05/16 に公開
5月16日は、中国を大混乱に陥れた文革(文化大革命)が始まった日からちょうど50年となります。しかし、文革は今でも敏感な話題となっています。 文革は1966年に毛沢東氏らが始めた運動で、毛氏の個人崇拝を極端に推し進め、資産家などを虐待しました。以上

 

 

日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
  日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約(にほんこくとちゅうかじんみんきょうわこくとのあいだのへいわゆうこうじょうやく、中国語: 中华人民共和国和日本国和平友好条约)は、1978年8月12日、北京で日本国と中華人民共和国との間で締結された条約である。一般に日中平和友好条約(にっちゅうへいわゆうこうじょうやく)で知られる。
  1972年の日中共同声明を踏まえて、日本と中国の外交関係の発展のために締結された条約である。
要旨
  内容は1972年9月に国交回復した時の日中共同声明の文面を基本的に踏襲したものとなっている。第1条で主権・領土の相互尊重、相互不可侵、相互内政不干渉が記述され、第2条で反覇権を謳い、第3条で両国の経済的、文化的関係の一層の発展を述べて、第4条でこの条約の第三国との関係について記されている。国交回復から6年が過ぎてから平和条約交渉が妥結したのは、「反覇権」条項と「第三国」条項で最も論議を呼んだからである。

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地獄(臭)への道は善意で敷き詰められている・・

善意でなされた行為であったとしても、その実行により意図せざる結果(英語版)が招かれる

 

 

■地獄臭にシンクロして気づくこと ☆真実を見通す眼☆

テーマ:

 

地獄の臭いはこの世に滲み出ている。

どの様な宗教儀式で供養しょうと、臭う者の墓は臭う。

この世で、直接間接に関わらず人殺しの悪行を為し、償いを済ませていない者は臭うのです。

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