在日米軍の司令官が交代「最高レベルの即応体制を維持」◆インド太平洋戦略 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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NHKニュース
 在日米軍の司令官が交代「最高レベルの即応体制を維持」 #nhk_news 

 

在日アメリカ軍の司令官に新しく就任したのはケビン・シュナイダー中将です。

5日、東京の横田基地で行われた就任式にはインド太平洋軍のデービッドソン司令官や自衛隊の幹部が出席し、デービッドソン司令官は「自由で開かれたインド太平洋の構想のもと地域的な集結が見られる」として、日米、そしてインド、オーストラリア、ニュージーランドとの協力が重要だという認識を示しました。

またシュナイダー司令官は「日米同盟は困難さを増す安全保障上の課題に直面し、かつてなく重要になっている。地域における明確な脅威のため最高レベルの即応体制を維持しなければならない」と述べて、北朝鮮や中国も念頭に自衛隊との連携を強化していく考えを示しました。

 

 

◆インド太平洋戦略

U.S. Indo-Pacific Command
日本と米国は、自由で開かれた#IndoPacificのビジョンを共有します。 米インド太平洋艦隊司令官のPhil Davidson准将は、日本の横田飛行場で開催された@USForcesJapanの司令部交代式で講演。

 

 

[PDF] 自由で開かれたインド太平洋戦略

https://www.mofa.go.jp/files/000245509.pdf

国際協調主義に基づく「積極的平和主義」の立場から,国際社会の平和と安定及び繁栄の確保に. より一層積極的に貢献すべく,「自由で開かれたインド太平洋戦略」を始めとする我が国の外交政策の. 推進に向け戦略的かつ効果的な開発協力を実施していく。

 

産経ニュース
防衛省、「いずも」韓国寄港見送りを正式発表
 →レーダー照射問題などで悪化する日韓関係を反映し、防衛当局間の交流を縮小する形。

take4

青山繁晴氏、外交部会で中韓大使召還は支持するも、それまでに日本がやれるべきことを指摘。経産省のキャッチオール規制において、「ホワイト国」の扱いである韓国をここから外すことを主張。

 

自由で開かれたインド太平洋戦略から脱落した韓国

・・韓国から日本へ「米軍事資産」が移動しているようです。

韓国への「ホワイト国」扱いは、終わりですw