文氏が海外に長女一家を”逃亡”させ、いざという時に備え始めたのは、誰が見ても明らかです。
それだけでなく、海外の長女一家に、自分の財産を横流しするなど、まるで自ら”瀬取り”をやっているかのようです。
これも、文氏自身の失脚が、そう遠くないことを予見しているからでしょうか?
*リブログ本文↴
◆「先逃」と「逃恥」
朝鮮半島の歴史は、古代から現在も続く「先逃文化」です。真っ先に上に立つ者ほど逃げる。
戦場の日本武士が負った後背の傷は、「逃恥」とされた。退けば切腹、家門断絶となった。
一所懸命の精神です。
■[許平和]ラオス・ダム決壊 韓国建設会社スタッフが全員逃げる!!◆先逃文化
◆先逃文化
豊臣秀吉の「朝鮮征伐」では高位高官ほど、真っ先に逃げ出したので、戦線はあっという間に崩壊して、まるで無人の野を征くがごときであつたそうな。道案内したのは裏切者の朝鮮兵であった。
元寇でも配下を打ち棄てて逃げ帰った。
太平洋戦線では、頑として退かない日本兵と違い、志願朝鮮兵はすぐに降伏した。
そして有ろうことか、味方の日本兵の洞窟陣地に米軍兵を案内した。先逃げした挙句、同僚の日本兵を裏切ったのです。↓
沖縄戦でも、率先して便利なコリアンの投降兵(POW)を、洞窟に案内させて「指差し」させている。
志願の軍属には、鉄兜が支給されていない。軍帽だけです。(戦場では軍属はすべて兵隊)
「あれはチョーセン人だ」
https://ameblo.jp/tarooza/entry-12383588488.html
タスケテクタサイ コノヘイタイ サン朝鮮ノヒト
朝鮮戦争でも、米国軍を裏切って『先逃文化』を発揮した。
大量の武器弾薬や軍事物資を棄てて、我先に逃げ出したのです。前線で孤立した米軍部隊は全滅して野に遺体を晒した。現在の米軍が韓国軍を信用しない原因であるw
「先逃」の伝統文化
韓国では責任ある立場の人間が真っ先に逃げる「先逃」が伝統文化だといわれています。セウォル号の沈没事件の際にも、船長が真っ先に逃げました。韓国では誰も信じられないがゆえに、誰からも信頼されないという悪循環が渦巻いているかのようです。
https://www.mag2.com/p/news/226170/4
・・『裏切り』と『先逃』は、朝鮮半島に深く根付いている文化のようですw
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
>タスケテクタサイ コノヘイタイ サン朝鮮ノヒト
・・最初に動画を見た時、某お笑いタレントに似ていると思った。
で、あるが、1945年硫黄島の撮影とあるw