”きのこ雲(原爆)への強い執着を見せる韓国の真意”◆「焼き場に立つ少年」ローマ法王が配布を指示 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

何故韓国が、過去のことと捉えていないのではないか?と思うに至ったのは、いくつか理由があるのです。写真で見るのが分かり易いのでご紹介。

 

例えば、Kpopの防弾少年団が来ていたTシャツ。問題になりましたね~ これで紅白歌合戦出場が取りやめになったとか。

 

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>きのこ雲(原爆)への強い執着を見せる韓国の真意

1年前の今日あなたが書いた記事があります

■■「焼き場に立つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示【再掲】放射線に焼けた殉教者の聖人像

 

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  (CNN) ローマ法王フランシスコが、長崎原爆投下の被害者の姿をとらえた1945年の写真をカードに印刷して配布するよう指示を出していることが1日までにわかった。カードの裏には、法王の要請により「戦争が生み出したもの」という言葉が記載されている。

 

 

・・大多数の嘘吐き・コリアンは、哀しみを知る世界の人々と「共有する価値観」が持てなかった。

核を持ったままの「統一朝鮮」は、日本に住む世界の人々と日本人にとって、とても危険な存在です。

 

現在、眼前の脅威である北朝鮮の核とミサイルがある。

"意思"と能力が脅威を決定づける。