池上本門寺 万灯練供養ライブ配信
https://youtu.be/2JDJFhwWnYI
ikegamihonmonji
2018/10/12 に開始予定
東京・池上本門寺で行われるお会式の万灯練供養を、大堂前からライブ配信致します。全国から集まった100基を越える講中が、様々な万灯や纏を振りながら池上本門寺の大堂を目指して登詣します。
【保存】
万灯練供養・臨滅度時法要はインターネットでライブ配信されます
１２日夜の御逮夜に繰り出される「万灯練供養」は、テンテンツクツクと独特の拍子の太鼓と笛に合わせて、３０万人を超える参拝者が本門寺を訪れ、聖人に報恩の誠を捧げます。
今年も、有志の方が臨場感溢れる万灯練供養の様子を、大堂前から生中継（インターネットライブ配信）して下さる予定です。
同様に、１３日午前７時頃から行われる「特別説教・臨滅度時法要」も、生中継（インターネットライブ配信）が行われます。
特に臨滅度時法要は、全世界の信者の方々がこの法要に合わせてインターネットの配信を見ながら各地で法要をされています。七百三十六年前の１０月１３日同刻、多くの弟子信者が見守る中、日蓮聖人のご入滅を告げる鐘を日昭聖人が打ち鳴らされたように、「臨滅度時の鐘」を当山の貫首が打ち鳴らします。その荘厳な法要に、本堂にいる多くの方々と共に、皆様もインターネットを通してご一緒に「ご参列」下さい。
万灯練供養ライブ配信
日時：１０月１２日 19:00～23：00頃まで
場所：池上本門寺大堂前
配信方法：Youtube Live
視聴方法：時間になりましたら、こちらの「 youtbue live 万灯練供養」からお入り下さい
http://honmonji.jp/oeshiki/index.html
万灯練供養（まんどうねりくよう）
万灯（まんどう）は、日蓮聖人が亡くなられた時、庭先の桜（お会式桜）が時ならぬ華を咲かせたという故事から、紙で作った造花でお会式桜を模し、灯明輝く宝塔を飾って作られています。池上本門寺では、例年、全国から集まった講中の方々により、百数十基の万灯が深夜まで池上の地を練り歩き、報恩の誠を捧げています。
その万灯を先導するのは、江戸の火消し衆が始めたと言われる纏（まとい）。当時、纏を振り、団扇太鼓を叩きながら「一貫三百、どうでもいい」とかけ声を掛けてお参りをしていたと伝わっています。池上本門寺のお会式に参拝するためなら、一日の手間賃である一貫三百なぞ惜しくないという江戸職人の心意気を窺わせます。その想いは現代まで脈々と引き継がれ、纏が賑やかに舞い、団扇太鼓と鉦と笛の軽快な音色と共に万灯は進んでゆきます。
■■魔物が謎かけの笛吹いて、太鼓叩いて、時を超えて飛び回る
2018-10-09 00:28:05 テーマ：☆夢見能力者
霊峰御岳山の噴火から１２日目
変事の兆し・・・炎上、朝鮮太鼓のリズム
再開すると、目の前で男が、お道化て太鼓・チャンゴを叩いて通って行った。
魔物の臭いを漂わせてwww
・・１２で死んで、１３で黄泉がえる
・・明日、夕方の東京大田区の天候は、曇りのようです。
tenki-大田区10月13日(金)2018年
https://tenki.jp/forecast/3/16/4410/13111/3hours.html