幼い自分と関わる「人間」を認識する頃の話です。
家の中から外の天道虫の羽音が聴こえたので、勇んで向日葵の庭へ飛び出した。
ナナホシテントウ
最近、『地獄耳』の解説に納得しました。あれだったのかと?
大人たちは、自分の五感認識の範囲でしか理解しなかった。
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『視覚・人殺しの眼』は、瞳孔の動きが虹彩を微妙に変化させるので察したようです。
・・轢き逃げした運転手の眼を見たのをブログにした後、その運転手は逮捕された。
原因と結果を因果の縁(シンクロニシティ)で時系列で体験したのです。
それは嘘を簡単に見分けることでもある。しかし知ることで、自分が傷つくでしょうな。
『嗅覚・地獄臭』は今でも分からないが、人殺しに付随しているものと理解している。
アフリカの獣葬は、遺体を野生の獣に食べて天国に逝ってもらう風習があった。
過去酷い人殺しをした者の遺体は、ハイエナでも決して食べなかったそうです。
・・地獄臭だけが、あの世の存在を知る証だそうな?
『聴覚・地獄耳』は、テントウムシの羽音を聞き取れる子供や、若者だけが聴こえるモスキート音のテストでも分かります。他人の秘密やうわさ話などは、聞き逃さないし忘れない。
・・酷い大人は、精神病の被害妄想の「幻聴」だと囁いていた。それも聞えていたのですw。
読み(じごくみみ)
意味
一度、聞いたことを絶対に忘れないでいること。また、他人の秘密やうわさ話などを すぐに耳に入れ知ってしまう人のたとえ。
解説
誰が悪いことをしているのかを決める地獄では、人の悪業をしっかりと見たり聞いたりしているようです。 地獄では、人間の世界のようすをしっかりと見張り、すぐに悪い話を見つけて知ってしまうようで、 その聞いた話を絶対に忘れないというすごい耳があるようです。また、地獄に1度おちたら2度と戻れないという永沈(ようちん)という言葉から、 1度、話が耳に入れば、2度と外に出ないという意味にかけた言葉でもあるようです。
じごく耳だった
https://youtu.be/Wg2aEfsS4CY
白鳥麗 2018/08/31 に公開
『味覚・絶対食感』の料理人は、一度食べた料理の味を忘れないそうです。まるで「絶対音感」の音楽家にしかない能力である。
・・舌の味蕾(みらい)が味覚を感じると言いますが、副次的に料理素材の匂いを嗅いで、甘い、辛い、しょっぱい、酸っぱい、苦いなどを知覚しているでしょう。
『触覚・性感帯』は、性感を高める接触は、種の保存本能を満たす誘惑の導入部である?
・・無駄玉を撃つなW
『第六感』
『霊性意識』
鳩山元首相 辺野古初座り込み
たいらひとし@suudararatta『鳩山由紀夫元首相が辺野古で座り込み抗議』コラではないらしい https://t.co/t30hgKAFEr
2017年09月29日 20:00
■■■シンクロニシティ過去からの聲 鳩山家の隠された歴史★アメンバーを公開(2013.2.5)
老生は、「霊性の根源」を見ようとしています。
*鳩山家との因縁
鳩山由紀夫氏の「霊性の満足」とは「霊性の不満足」から来る迷走人生。
・・政治で遊んでいる恥かきっ子w
( ´,_ゝ`) プッ