先日 世界情勢に詳しい友達とお喋りしてて 急にフッと脳裏に浮かんだので 友達に
「 日本のことを良く思ってない国が プロの祈祷師とか陰陽師みたいな人達を雇って呪いをかけてる。。なんて まさか無いよね?」
返ってきた答えは
友達「 え?知らないの?それ つい最近まで国策としてやってたんだよ!」←即答でした マジかー
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■■呪詛から身を護る心得 「ホントにある怖い世界」 「シールド 」 2015-02-26 11:06:38 テーマ:☆不思議な話 意識・無意識世界では、気付きにくい「想念バトル」が密かに行われています。 気付いていた人は、その底深い闇に怖れおののいたことでしょう・・ radiance さんの貴重な記事から実体を探ってみたいと思います。
【私見】
「日本の結界と呪う者の正体」
「想念バトル」は世界規模で戦っています。
理解している指導者の身辺には「呪詛・呪詛返し」する能力者が居るようです。
(パククネ韓国大統領は、閣議内まで占い師・崔順実(チェ・スンシル)を同席させている。加藤記者の抑留で外部に漏れた)
呪詛想念を防ぐ努力をしない者は、力を喪失して表から消えます。
(慧光塾 悪をもって悪を断つ)
▼呪いの病身舞(ピョンシンチム)
隣国ほど呪詛技術に長けた民族はいません。
半島の中で、血みどろの陰謀と抗争をしてきた民族史です。
壺の中の蛇蝎(だかつ)の闘いです。
「風水」さえ呪詛の道具に堕さられた・・
日本が韓国の精気を奪うため「気脈立ちの杭」を打ち込んだと信じ込んでいます。金永三時代には国家をあげて「測量用の基準点の杭」を取り除いたのです。「呪いの杭」だと決めつけていた。
かれら自身が「呪いの杭」を、呪詛の対象者の家相に打ち込んでいるのです。
また、墓をわざわざ気脈塞ぎに設けることさえあるのです。
▼コリアン売春婦 ▼捏造慰安婦
「慰安婦・性奴隷」は、日本人の気脈を断つ「呪いの杭」です。国際人権問題は仮装です。
「米国少女慰安婦像」が、外交戦の工作だけと思わないことです。
「呪いの杭」と悟るべき時期に来ました。
▼コリアンムーダン(侵略目標の対馬で水脈を穢すムーダン団体。主催者の主旨は友好ではない、結界破り)
私たちの遠い先祖たちは知っていた。
かの地からの禍を防ぐために結界を作ってきたのです。
それを破壊しているのが彼らです・・なんども現場で目撃しています。
しかしながら、日本の風土に生まれた独特の神々の威力によって何倍にも返されてるものです。
純粋日本人を洗脳して自国破壊させるのは、日本民族の霊性の高さ故のパワーが必要だからです。霊性の劣った隣国人が行うと障りがある。
「日本の結界」の意味するところの真実です。
日本人を護るためです。
▼犯罪コリアン牧師
「日本人に魂がない?」「日本人は生まれながらの罪びと?」
「コリアンは神に選ばれた者?」
▼捏造慰安婦に土下座されられた韓国への修学旅行の日本人高校生
だから日本人はコリアンに従えと・・・真逆に洗脳しているのです。
霊性の劣っているのは彼らです。呪詛民族の霊性は低い。
霊能者の宜保愛子さんが「地獄臭」の存在を知ったのは韓国でしょう。
アフリカのシャーマンが、動物葬(死者を天に返すために動物に食べてもらう)を宜保さんに説明しました。
だが、「悪人の遺体は決して食べない」・・
人間の五感の「嗅覚」では気付かない臭いです。動物たちは「地獄臭」に気付いている。
宜保さんは、アフリカシャーマンが説明した真意を悟ったのです。
耐えがたい「霊的な臭い」です。
呪う者は、呪われている。
だから、仕事の依頼も拒否して韓国から引き返した。
神社の放火・不審火
そして・・
かれらにとって、日本の神々が、日本を支配するのに大いなる邪魔と理解しています。
カトリック、プロテスタント、仏教などにコリアンが浸透支配した組織、団体、個人が神道、神社を目の敵にしている根本は、日本支配にとって邪魔だからです。
どのような壮大な理屈をつけても排除しょうとしているのが明白な事実です。
「理屈、理論の果てが神道、神社非難、天皇陛下侮辱」に誘導することで正体を自ら暴露しているのです。
その正体はコリアンです。
霊的能力の高い純粋日本人を見つけ出し、近付く正体を隠す者・・
コリアンの為の道具にするつもりです。
手段の為、結婚さえする。
「なり済ましの名字」に注意すれば、いくらかは防げるでしょう。
神々の威力を受けた純粋日本人に呪詛は効かない。
悟られて「呪詛返し」されると防ぎようもないと知っているからです。
日本人同士を相打ちにする道具として「飼育」しています。
「呪詛返し」を骨身に知る者としの忠告です・・
「呪詛に心を託した者の霊性は劣化する」「本来持っている霊的能力が劣化する」
おやめなさい、ぬけなさい。
【参考】
⇒ ■■■「陀羅尼(だらに)」その二 呪い返し *追伸あり
◆呪いは祈りに変わる
呪いと祈りは、同じ霊力を発揮するようです。
呪いは、された恨みと同じ対価でなければならない、二倍返しは対価以上の恨みで返される。
人を『呪詛』する者には、呪い返しとなり、三倍返しが起きやすい。
それを知らぬ人が不幸の連鎖の運命を辿ります。
呪いは『因果返し』である。
神仏に祈ることで、呪いを昇華させるかもしれません。
祈りは、より善きことで返されるでしょう。
【参考】
■■■「陀羅尼(だらに)」その二 呪い返し *追伸あり
2013-10-10 19:04:10
私は、「夢の中」で、子供姿になった妻が泣いているのを契機に・・・妬まれ、憎まれ、そして呪詛されていることに気づく。
「夢見」は、呪詛する者の正体を凝視つづける。(普通の透視能力では、夢の中は視得ないと悟るでしょう)
陀羅尼の「鬼子母神と十羅刹女」の護法箇所の神呪は、心して、念入りに唱えるようになりました。
まだ、母親が必要な息子が居るのです。
続き↴
https://ameblo.jp/tarooza/entry-11632801065.html
*追伸
呪詛・呪いを仕掛けなければ、呪い返しされることが無かったのです。
Henry Mancini 映画「シャレード」 Charade( chorus )
http://youtu.be/pQ8uuBtOzXM
*リラックス曲です。
オードリーヘップバーンはナチス占領下、レジスタンスのレポ(連絡係)をしていた愛国者
◆霊性
今なら分かる・・
霊的な縄文遺伝子が為せることと。