「列車が分かれていく」ことに非常に府に落ちるインスピレーションがありました。
たとえば、私は「制限をはずす、自由、創造、裁かない」が主なテーマであるグループにいるようですし、またある人は「表と裏、光と闇、二元性からの脱却、統合」というバイナリー的なテーマが主体のグループにいたりします。
この二者は、ゆくゆくはひとつのテーマに向かって歩むのでしょうが、今は列車が別れ始めたばかりで、それぞれが固有のテーマにフォーカスしている模様です。
*リブログ本文↴
>私は「制限をはずす、自由、創造、裁かない」が主なテーマであるグループにいるようですし、またある人は「表と裏、光と闇、二元性からの脱却、統合」というバイナリー的なテーマが主体のグループにいたりします。
◇坑道のカナリア(警鐘者)として生まれる宿命のグループも存在するようです。
豊かな野山で生命を輝かせられず、人間の身代わりとなる。
選択肢はないのでしょう。
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『坑道のカナリア』 とは、酸素が薄くなったり有毒ガスを検知するために、昔は炭坑夫が山にはいる時に先頭を歩く坑夫にカナリアを入れた鳥かごを持たせていた、ということから、『危険予知』の道具を表す意味で使われている言葉だ。 ARGOのつぶやき
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カナリア鳥
طيور الكناري