ホントにある怖い世界 | RADIANCE☆魂の輝き

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過去の天使の巻き毛を継承した陰謀論やオリジナルのインスピレーションに満ちたファンタスティックなブログ。

まだアメブロを始めたばかりの2010年にアクセス平均100以下だった頃の私の所に、よくペタをしてくる韓国または朝鮮名の女性がいました。

その後何度かアカウントを変える度にやはりその人がペタをしてくるので(アイコンが顔写真なのでわかる)ブログを覗いたらタロット鑑定士をされている女性だとわかりました。しかも、何回目かにアカウント変えたとき初めて判明したのです。その人は最初は職業をオフレコにしていたからです。


しかし、私はタロットには全く興味がなかったので、ふぅん…そ~なんだぁ♪と思って、その人のことは忘れていました。その頃、2012年は旦那さんの闘病で忙しく、亡くなった7月まではアメブロは殆ど見ていなかったからです。


そして、ご存知の方もおられるかと思いますが、旦那さんが亡くなって失意の中、かつてのブログ仲間に励まされて再びブログに戻ってきたのです。すると、そのタロット鑑定士がまたペタをしてくるようになったのです。


実は、先程ブログサーフィンをしていたところ偶然にその人のブログを見つけたのです。ホントに偶然に。アイコンですぐにわかりました。数年経っているので少し加齢の跡がありましたが、もとが華やかなタイプの顔立ちなので印象自体は大きく変化していませんでした。


興味本意で記事を見てみたら、何か大病をされて数ヶ月入院をしなければならない状態とのことで、点滴を打っている写真がアップされて痛々しい感じでした。


その画像をみて直感的に思ったのが、呪詛でした。呪詛をかけられたか呪詛返しを受けたかわかりませんが、とにかく通常の病気ではないようでした。
それをみた率直な感想は、やっぱりあるんだこういうことって…でした。


私がよく想念バトルの話をしますが、要は呪詛と呪詛返しの話です。もしかしたら、このひとを経由して私に呪詛が来ていたのかもしれないとも思いました。というのは、そのタロット鑑定士の背後の人間関係の中に、間接的な知人がいたからです。そして、その知人の先にはかつてのリアルに私と面識のある知人がいます。あとから知った(推測ですが多分間違いない)のですが、そのリアル知人は新興宗教の信者でした。普段、私は人の携帯やメールを見たりはしないのですが、その知人が私と会った時にうっかり携帯電話を置いて行ってしまって数日間預かっていた時に着信が何回もあり、同じ人物からかもしれないと思い見てしまったのです。実は、その時にメールも見てしまい、それで朝鮮半島系列の宗教関係者と知ったのです。


ヒーリングと称して思考を読もうとしているのではないか?と疑いをもった瞬間が何度かあり(勿論ヒーリングは断っていました)、その直感が当たっていたことを今になりようやくわかりました。実は、私は以前安倍が傾倒していたと噂される慧光塾の代表(故光永氏)に、うちの会社に入らないか?(信者にならないかではなくてスタッフにならないかということ)と誘われたことがあり、当時知り合いでたまに呼ばれて食事に同席したりしていた某有名企業の元社長と知り合いだったので、その日も食事のあと暇だったから行ってみただけで、宗教も財界も全く興味がなかったので丁重にお断りしたのです。


どうも、その頃から私は狙われていたみたいで、まだ旦那さんと出会う前でしたが、かなり危ないような経験をしてきました。旦那さんと出会い、全くそんなことを忘れていたので、知人の宗教メールには正直とても驚きました。それ以降は距離をおきはじめ、今は全くコンタクトはありませんが。


もしも、私が旦那さんや犬達に護られていなかったら、想念バトルにもっと巻き込まれて件のタロット鑑定士のように病気になっていた可能性が十分にあります。今から思えば、慧光塾の代表は私をサイコ戦士に仕立てたかったのかもしれません。