■続報【横浜患者殺害】元看護師の女を逮捕 任意聴取には「別の患者にも入れた」◆シリアルキラー | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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おととし、横浜市の大口病院で点滴に異物が混入され 入院患者2人が中毒死した事件で 警察は、元看護師の久保木愛弓容疑者(31)を殺人の疑いで逮捕しました。
久保木容疑者は、これまでの事情聴取に対し、大筋で関与を認め、20人以上に行ったという趣旨の話をしているということです。

 

 

【横浜患者殺害】元看護師の女を逮捕 任意聴取には「別の患者にも入れた」
2018.7.7 18:46産経ニュース

 横浜市神奈川区の大口病院(現・横浜はじめ病院)で平成28年9月、点滴を受けた男性入院患者2人が中毒死した連続殺人事件で、うち死亡した男性患者1人の点滴袋に異物を混入し殺害したとして、神奈川県警は7日、殺人容疑で当時病院で勤務していた看護師の久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)を逮捕した。久保木容疑者は2人を含む4人の点滴への薬品混入を認めていることが判明。病院内で入院患者が相次いで中毒死するという特異な事件は、発覚から約1年10カ月を経て急展開を迎えた。

 調べによると、久保木容疑者は入院していた西川惣蔵(そうぞう)さん=当時(88)=の点滴袋に、医療器具の殺菌などに使う消毒液「ヂアミトール」を混入し、殺害したとしている。

 久保木容疑者はこれまでの県警神奈川署捜査本部による任意聴取に関与を否定していたが、一転、先月末に西川さんら2人の殺害について認めたほか、「別の患者にも(消毒液を)入れた」と供述。事件前に死亡した男女2人からも、ヂアミトールに含まれる界面活性剤の成分が検出されていた。

 事件は28年9月20日、病院から点滴に異物が混入された疑いがあるとの通報があり、同23日、死亡した八巻信雄さん=同(88)=の死因が異物混入による中毒死だったと県警が発表。その後、同18日に死亡した西川さんも司法解剖で中毒死だったことが判明し、連続殺人に発展した。

 八巻さんに使われた点滴袋は3連休の初日だった同17日午前、病院1階の薬剤部から八巻さんらの病室がある4階のナースステーションに運ばれた。西川さんの点滴袋が最後に交換されたのは同18日午前で、捜査本部はこの約1日の間に何者かが異物を混入したとみて捜査していた。
https://www.sankei.com/affairs/news/180707/afr1807070020-n1.html

 

【関連】一部引用

【横浜患者殺害】元看護師との一問一答 「犯人扱いされて悲しい」
2018.7.7 11:32産経ニュース
 横浜市神奈川区の大口病院(現・横浜はじめ病院)で平成28年9月、点滴を受けた男性入院患者2人が中毒死した連続殺人事件で、神奈川県警が殺人容疑で逮捕状を請求する方針を固めた女性元看護師(31)は昨年9月から12月にかけ、複数回にわたり産経新聞のインタビューに応じ、「犯人が早く捕まってほしい」「自分が犯人といわれて悲しい」などと話していた。

◆平成29年9月12日
--在職は1年程度だった

 「2年前(平成27年)のゴールデンウイークごろに就職した。事件以降、家の周りをマスコミが包囲してしまって、外に出られない感じだったので、お休みをいただいて、(28年)11月に退職した。「全員解雇」の前に辞めたのでその時の状況は分からない」

 --事件直後に辞めた人は

 「私は事件直後は2回ぐらいしか病院に行けなかったので、誰がいつ辞めたとか、詳しいことは分からない。ただ、退職のあいさつの時に事務長から聞いた話では、私が辞める前に2、3人辞めているということだった」
http://www.sankei.com/affairs/news/180707/afr1807070009-n1.html

 

 

◆シリアルキラー

仏の種子は見えない・・

最初は小さな悪癖から始まります。

八つ当たりで、人の道を易々と飛び越えてしまう。

 

この世で人殺しの眼は隠せない。

いくら供養されても、彼らの墓は安息の場所ではありません。

地獄臭が漂う墓となるのです。

 

■■■【再掲】 ふけめし 推敲・・『観念的な差別ではない、厳粛な霊性の問題』 
2014-08-26 16:48:28
https://ameblo.jp/tarooza/entry-11915484544.html
テーマ:霊性問題
 

数多くのシンクロニシティを体験する者には、おぞましい他人の行動、性(さが)の目撃者ともなります。
「知らぬが仏」ならば暢気でいられたでしょうに、危険な悪意は察知する。


サラリーマン時代、外出先のすし屋に入った時のことです。
出されたチラシすしを食べ始めると異常を感じました。

私の嗅覚は、異常に発達しています。
じっと、どんぶりの上っ面を見回すと、"ごまつぶ"が散ったようにあります。
そっと具を寄せ、すし飯を視ると数本の細い髪の毛が現れました。

「ふけめし」です。

異変を感じそちらを視ると、中年女性の店員が視線を外しました。明らかに食べる様子を覗っていた。

コリアンに多い
悪癖なのでしょう。
(つば、痰、鼻くそ、ふけ、生ごみ、大小便、精液etc)
現在では、ネットで知られるようになった行為です。

嫌な記憶として、子どもの頃にも目撃しています。
ジュースに小便を混ぜて、日本人の子に飲ませたのです。ぼんやりして、理解できなかった。
(私は満人の子と思われていた)
おぞましき彼らの仮面です。友達を装っていました。


彼らは森を恐れるようになります。
森の精霊から手厳しい仕打ちに遭うからです。
やがて、私から離れて行きました。


今は、やっと口外することが出来ます。
若い頃、友人に
悪癖を指摘してもムキになって否定されました。
私の性格に問題があると・・・(笑)


この世には、 彼らの出自を”見分ける感覚”も有るのです。 戸籍ロンダリングは通用しない。
友人には言いませんでした。
『観念的な差別ではない、厳粛な霊性の問題』 だと・・隔絶した心象風景です。


食べずに店を後にしました。
後日、見かけたら、店は潰れていた。


短稿でした。

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■女性の顔に唾「スッとした」 韓国籍の24歳男を再逮捕 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
路上で女性の顔などに唾を吐きかけたとして、大阪府警此花署は3日、暴行容疑で大阪市此花区西九条、会社員で韓国籍の趙昌彦被告(24)=同罪で起訴=を再逮捕した。容疑を認め「女性に唾を吐き、気持ちがスッとした」と供述しているという。同署によると、平成24年9月~25年11月、同区と隣接の福島区で女性が男に唾を吐きかけられる事件が二十数件発生。このうち、趙容疑者は昨年3月中旬に市内の路上で小学生の女児に自転車で近づき唾を吐きかけたとして、1月9日に暴行容疑で逮捕されていた。
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