■速報【横浜患者殺害】元看護師の女が任意聴取に関与認める 逮捕状請求へ【関連】過去ブログ | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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【横浜患者殺害】 元看護師の女が任意聴取に関与を認める 逮捕状請求へ  

→病院内で入院患者が相次いで中毒死させられる事件  

→事件当時、大口病院看護師として勤務していた31歳が死亡した男性のうち1人の殺害への関与が強まったとして逮捕状を請求する方針

 

【横浜患者殺害】元看護師の女が任意聴取に関与認める 逮捕状請求へ 神奈川県警
2018.7.7 10:59産経ニュース

 横浜市神奈川区の大口病院(現・横浜はじめ病院)で平成28年9月、点滴を受けた男性入院患者2人が中毒死した連続殺人事件で、事件当時病院に看護師として勤務していた31歳の女が死亡した男性のうち1人の殺害への関与が強まったとして、神奈川県警神奈川署捜査本部が、殺人容疑で逮捕状を請求する方針を固めたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。病院内で入院患者が相次いで中毒死させられるという特異な事件は、発覚から1年10カ月を前に急展開を迎えた。

 捜査関係者によると、女は入院していた西川惣蔵さん=当時(88)=の点滴袋に界面活性剤「ヂアミトール」を混入させ、中毒死させた疑いが持たれている。

 女はこれまでの捜査本部による任意聴取に対し、当初は関与を否定していたが、最近になって一転して関与を認め始めたという。捜査本部が同日朝に任意同行を求めた。

 事件は昨年9月20日、病院から点滴に異物が混入された疑いがあるとの通報があり、同23日、死亡した八巻信雄さん=同(88)=の死因が異物混入による中毒死だったと県警が発表。その後、同18日に死亡していた西川さんも司法解剖で中毒死だったことが判明し、連続殺人事件に発展した。

 八巻さんに使われた点滴袋は3連休の初日だった同月17日午前、病院1階の薬剤部から八巻さんらの病室がある4階のナースステーションに運ばれていた。西川さんの点滴袋が最後に交換されたのは18日午前で、捜査本部はこの約1日の間に何者かが界面活性剤を混入したとみて捜査していた。

https://www.sankei.com/affairs/news/180707/afr1807070007-n1.html

 

 

【関連】過去ブログ

大口病院の内部告発者が居て、訴えていました。

異様な事態が起きていたからです。

行政(横浜市健康福祉局医療安全課)に通告していたのです。

真剣に対応していれば「連続殺人」は防げたと、内部告発者が語っていました。

  ↓

②[大口病院連続殺人]別の男性患者1人も中毒死 『類魂』*追記あり
2016-09-26 21:09:36
https://ameblo.jp/tarooza/entry-12203841975.html
テーマ:☆不思議な話

 

◆別の男性患者1人も中毒死 横浜・入院患者死亡
2016年9月26日19時12分朝日新聞


横浜市神奈川区の大口病院で、点滴に異物が混入されて入院患者が死亡した事件で、神奈川県警は26日、別の男性患者1人の死因も界面活性剤による中毒死だったと発表した。男性は18日に点滴を受けた後、死亡していた。殺菌作用が強い同一の界面活性剤が検出されており、県警は消毒液を点滴に混入したことによる連続殺人事件とみて捜査を進める。

 

 県警によると、新たに中毒死が判明したのは、横浜市青葉区梅が丘の無職、西川惣蔵さん(88)。寝たきりで、20日に中毒死した八巻信雄さん(88)と同じ4階の病室だったという。

 

 大口病院では、点滴は医師の指示で薬剤師が用意し、病院1階の薬剤部で保管。投与する患者の名前と日付を書いたラベルを貼ったうえで、各階のナースステーションに運ばれていた。ステーションに搬入されてから24時間以内に使うのが原則だが、17~19日は3連休だったため、17日午前に一括して搬入。段ボールに入れてステーション内に置かれていたという

 

 4階では18日に別の80代男性が、20日には90代の女性がそれぞれ死亡していたが、この2人はいずれも病死と判断された。
http://www.asahi.com/articles/ASJ9V43QKJ9VULOB009.html?google_editors_picks=true

 

 

 

 

『類魂』

 

川崎国共有通名・コリアン介護福祉士の資格 3人転落死の施設 別の入所者に虐待 家族が撮影

川崎国共有通名・コリアン介護福祉士の資格

植村遼太遺体現場
老人ホームの虐待、不審な転落死の所在地が記憶の底から浮き上がります・・
今年二月の上村(
中1)くん殺害事件現場 土手ぞいの先が幸町

 

 

■■『朝鮮系とパワースポットの関係』”■■【相模原多数刺殺】植松容疑者、2月に措置入院・・”

津久井小原宿「小原の郷」の里山案内

 

 

ラジオの「尋ね人」◆岸恵子一人芝居「わりなき恋」は満席

 

岸恵子一人芝居「わりなき恋」は満席

 

今日(24日)の神奈川県立音楽堂公演・岸恵子一人芝居「わりなき恋」は満席・・

雨でした。
御洒落をした高齢な女性たちの充満で、男性客はパラパラでしたw

ストールを巻いた方も居ました。

岸恵子の著書「わりなき恋」が原作です。

 

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事件が明らかになった翌日の24日外来診療を急きょ取りやめ、25日も休診。病院は外来診療を10月1日まで休診の貼り紙。[大口病院連続殺人]別の患者も中毒死

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・・・良いことには、悪いことのイベントが起きる法則です。

24日の神奈川県立音楽堂に、皆、それぞれの歳月を経て、集まった尊い一日でした。

 

またも、連続殺人鬼・植松聖の「類魂」に、臭い息を吹き付けられた。別の鉄道を使うべきでしたw

 

 

 

■①[横浜市神奈川区大口病院]連続殺人事件*追記ありtwitter
2016-09-26 14:59:08
https://ameblo.jp/tarooza/entry-12203676160.html
テーマ:災害 事故 事件

 

 

 

 

 

*追記ありtwitter FUSHICHOU氏へのメディアの呼びかけ

 

 

 

 

 

 

 

【関連】

◆4階消毒液に同種の界面剤 横浜の入院患者殺害事件 ほか
7時トップ5ニュース
共同通信 47NEWS9月26日(月)7時0分

 

 4階消毒液に同種の界面剤 横浜の入院患者殺害事件
横浜市神奈川区の大口病院で点滴に界面活性剤が混入され入院患者の八巻信雄さん(88)が殺害された事件で、八巻さんの点滴から検出された界面剤は、入院していた4階のナースステーション内の消毒液に含まれるものと同じタイプであることが26日、捜査関係者への取材で分かった。 
 記事全文<共同通信のサイトに移動します>
 

 

◆他の未使用の点滴袋も調査 男性患者中毒死事件(16/09/25) - テレビ朝日

2016/09/25 に公開

横浜市の病院で点滴に異物が混入されて男性患者が中毒死した事件で、男性が死亡した日の3日前に点滴液が搬入されていたことが分かりました。警察は、この間に異物が混入されたとみて調べています。捜査本部がある神奈川署から報告です。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/

 

 

クリップ 横浜市神奈川区大口病院HP

http://www.jikei-o.or.jp/oguchi/

 

クリップ 横浜市神奈川区大口病院

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・・JR横浜線大口駅を通過する時、周辺のニンニク臭の濃さに気づかれるでしょう。

町が汚い印象は、彼らが巣食う地域だからです。

五感が拒絶する。

 

「2015年7月9日後」、異常な事件が頻発するようになりました。