”「断固たる抗議」止まりでは、外交は成り立たない”◆呟き『コジキ』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

平和の敵・・朝鮮半島

訳すと、「米国は25年間にわたって北朝鮮と対話し、カネをゆすり取られ続けてきた。対話は解決策ではない!」となる。米国にとっては25年間だが、日本にとっては70年以上の歳月だ。朝鮮併合を含めれば、100年以上の長きにわたり、この地域と付き合ってきたことになる。

*リブログ本文↴


 

◆呟き『コジキ』

 

昭和恐慌、東北飢饉で疲弊した庶民は、政府が朝鮮半島に多額の国費を投入していることを知っていた。国内は赤字になったのです。

青年将校、下士官の親族、親戚の娘まで売られる無残な状況に蹶起したのが2.26クーデターであった。

祖父は、その当時の庶民感覚を語っていました。

「チョーセン・コジキ」であると。

 

蛇蝎の巣の朝鮮半島に深入りした日本は、日清、日露、日中戦争の泥沼にもがいたあげく米英に宣戦布告するまでなった。

 

縁切りしたはずの朝鮮人は、朝鮮戦争を引き起こし、世界を二分した直接の張本人。

"朝鮮進駐軍"と自称する集団は日本占領し、永久支配者になろうとしたものです。

本国と連携した暴力革命であった。中身は軍事行動である!

「アチソン・防衛ライン声明の原因は、日本国内の"朝鮮進駐軍"と連携した李承晩が、九州(保障占領)、対馬、竹島侵攻で兵力を韓国南部に集結させたことに警告したもの。金日成はチャンスと見て38度線を突破。巧妙に隠されている真実」

 

休戦後の日本は、その朝鮮半島の世話を米国に命じられるまま、資金、技術、ノウハウの提供を続けさせられた。

民族の属性にまでなっているタカリ根性の治癒は無理です。

今の現実を見よ・・

朝鮮半島は日本の平和、世界の平和・・平和の敵なのです。

今度こそ、縁切りしましょう!

 

 

第二次世界大戦の犠牲者数をグラフにすると、その規模の大きさが一目でわかる

http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/10/visualization-of-number-who-died-in-wwii_n_7549568.html