[フイリピン戒厳令]MARAWI CITY 2017年8月9日◆呟き『米軍参戦、報道しない自由』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

フィリピン軍に米軍がサポート参戦する。

中東から潜入したISテロリストは、夜間活発に市街を動き回っている。市民に残酷な事をする中心的なテロリストです。

赤外線カメラでドローンが発見いたします。

また米偵察機は、ISテロリストの海上交通路の遮断に威力を発揮します。

 

MARAWI CITY UPDATE AUGUST 9, 2017
https://youtu.be/7ilAq1xAzXY

2017/08/09 に公開

◇米軍がサポート

聞き取り↴

ISIS戦闘員に掌握されたマラウイの私たちは、
アメリカの偵察機に誘導されたフィリピン軍によって、3カ月間爆撃された。

それから新しい米軍は、共通の敵に対して可能な新しいミッションは、米軍基地に準備されているプレデター・ドローンと一緒に、直接攻撃する態勢を取っているかもしれない。

ティラーソ国務長官

多くの人たちが好きではない方法で戦う敵に対処する...

また米国は、フィリピンの軍へ既に複数の飛行機を送っている。
米特殊部隊の援助を得ているが、サウジアラビアで訓練を受けた一部のISIS戦闘員と直面している。
その部隊はISISからこの地域を取り戻したが、シリアで計画されたISIS攻撃によって、これまでに百四十人以上がここで殺されていた。

以下略・・

 

◆呟き『米軍参戦、報道しない自由』

日本のマスゴミは、「フイリピン戒厳令」を報じない。

「フィリピン内戦」が、反対するテロ等準備罪(共謀罪)の必要性を国民が気づいてしまうからです。

未だに「モリ・カケ問題」の印象操作に熱心ですw

 

マラウイーのISISテロリスト集団との内戦は深刻な事態である。

ついに米軍がサポートに参加したのです。

 

さて・・

北朝鮮からテロ指令が発せられたら、日本国内に潜伏しているテロリスト(武装工作員)が蜂起すると想定されています。

すでに武器、サリン等の生物化学兵器級のテロ物資が持ち込まれて、デポされているそうです。

 

以前、北朝鮮の乱数表放送で、奇妙な事故、事件(神社仏閣の放火、変電設備の放火、糞尿、通り魔)が起きている。

散ばっているテロリスト細胞の忠誠テストの可能性があります。

合格した者が、本番では本格的なテロを実行する。

 

昨日、テロ等準備罪(共謀罪)は、パレルモ条約の発効で実効性が担保されました。