5つ星のうち 5.0悪友を親しむ者は共に悪名を免かる可らず。我は心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり 投稿者 I am that I am. 殿堂入りレビュアートップ10レビュアーVINE メンバー 投稿日 2017/7/1
本書の最後で引用されている『脱亜論』の最後の文章です。
朝鮮民族が、自民族内の内部抗争・権力闘争・汚職・虐殺などの非道を、
有史以来、現在においても繰り返していることがよくわかります。
しかも、周辺諸国を巻き込み、周辺諸国に犠牲を出させながら、これらの非道を繰り返しています。
多分、未来永劫続くんでしょう。
本書のタイトルである、
朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか
に対する答えは、
・事大主義により、自らのアイデンティティーを持てなかったこと
・小中華思想により、チャイナを除いて自らが最も優越した民族・国家であるという妄想に浸っていたこと
・儒教により、他の文明・文化を学ぶことなく排斥し、民族内の上下関係だけに終始してきたこと
ですが、
これらを選んだのは朝鮮民族自身ですので、『自業自得』という一語に尽きると思います。
現在において
全ての価値あるものを朝鮮起源説にしないと安心できないこと、
他国を見下して嫌われること、
自らの力で文明化できないこと、
南北に分かれていること、
ヘル朝鮮と自嘲していること、など、
朝鮮半島で起きてきたこと、起きていること、これから起きることは、
全て『自業自得』です。
また本書の帯にある、
他国に泣きつく⇒ごネる⇒裏切る⇒自滅する⇒最初に戻る
ということを朝鮮民族は有史以来繰り返してきたことが本書を読むとよくわかります。
著者の
なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか わが国だけが近代文明を手に入れた歴史の必然
韓民族こそ歴史の加害者である
を読んでいましたので、ある程度は朝鮮民族の醜い歴史について耐性ができていると思っていましたが、
本書を読みながら、何度も読むのを止めようかと思うぐらい醜い歴史が綴られています。
朝鮮民族が妄想から生み出された歴史ファンタジーに耽りたい、という気持ちがわかるような気がします。
朝鮮民族の醜い歴史を知れば、
朝鮮民族以外の誰からも、どの国からも相手にしたくないと思われても仕方ありません。
チャイナやロシアは朝鮮半島を狙っているのでしょうけれど、
半島は欲しいが朝鮮民族は要らないというのが本音ではないでしょうか。
勿論日本は白村江の戦いから日韓併合時代を経て現在に至るまで、
散々被害をこうむってきていますので、
いい加減に目を覚ます必要があるでしょう。
日本が反省すべきは、
何故『脱亜論』に基づいて朝鮮民族・朝鮮半島に対処しなかったのか、です。
朝鮮民族の酷さが少しずつですが世界中に理解されるようになってきました。
朝鮮半島が世界から孤立、失礼、世界が朝鮮半島から孤立し始めています。
これも朝鮮民族の『自業自得』なのですが、世界がより平和になる兆しと見ていいでしょう。
*動画更新2018.2.21
◆石平著書「韓民族こそ歴史の加害者である」【日出国真報】
https://youtu.be/AA7kK5gUvZI
日出国真報
2017/06/01 に公開
石平著書「韓民族こそ歴史の加害者である」【日出国真報】
公開コメント
五十嵐秀二
この本は凄いですね‼️
よくここまで調べあげたなと思います。朝鮮民族に染み付いた裏切りの歴史、残虐の歴史。
日本こそ韓国の被害者です‼️
◇「禍の元は朝鮮半島」
・・北朝鮮の核、ミサイル開発は、日米中露を南北朝鮮問題に引き込むズルい策謀であろう。
異常国家の歴史の発想ですw