◆スポット情報「川崎デモ2」
↓余命三年時事日記さんより一部引用
223. 名無しさん@ほしゅそく 2017年07月16日 13:23:53 ID:M1NDE1ODQ このコメントへ返信
何故、今日のデモで参加者の制限を行ったか?
リーダーの統制を徹底させるためだろう。
統制が徹底してないと、妨害行為の回避、暴行された場合の救助、ならびに妨害側犯罪の証拠の保全に支障が出るからだろ。
今回は、昨年以上の用意周到な「罠」なんだよ。
.....5月の初めに治安関係者から昨年6月5日川崎デモに関する探りがあり、関係者が協議をしていた。当事者は常にその日を意識していたのだが、国会での共謀罪の成立が予定より遅れて15日になったことから、認証手続き公布、その他を考慮すると6月5日の
施行は難しいとして、デモは確実に施行後の7月16日に延期となっていた。
その間、いろいろと準備呼びかけをして7月初めには、余命の周辺だけで参加希望が300人を超え、五十六氏や瀬戸氏の関係参加者を含めるとかなりの数となってしまい、統制に問題が出てきたのである。
一方で、昨年の公園使用不許可の一連の民事、刑事告訴は証拠がそろっていたのだが、デモについては弁護士を入れて検討の結果、実態の証拠が今ひとつとして、動画や写真の証拠集めにもう一度川崎デモの再生が提案されていた。
そういうことで、今回のデモは、カウンター勢力をおびき出し、証拠を集めたら、即、撤退というシナリオが書かれたのである。ご指摘のように今回は進退の自由が優先されたため、参加者をバス1台に絞りに絞った。そのため、直前まで参加希望者へのお断りとお詫びで関係者は大変だった。
撮影は10名以上を配置して、いろいろな角度から、カウンター参加者の情報収集を図り、目的を達成している。
唯一の懸念は、カウンターが逃げて出てこないことで、この防止に、いろいろとあおりを入れたり、なりすまし参加者にガセネタ提供というような手段がとられた。
その結果、彼らはガセネタに振り回されて右往左往と大混乱。実にお粗末なカウンターとなりました。(笑い)
ちょっと考えれば罠であることがわかったはずで、福島瑞穂とのりこえネット辛淑玉には逃げられたようだが、有田芳生はいたようだ。すでに動画は分析に入っている。
今回は、昨年以上の用意周到な「罠」だった。
全文↴
マンセー名無しさん
川崎デモの動画がアップされてました。
川崎デモ7・16【これが現実の日本だ!】 自由にデモさせない極左暴力集団の妨害 戦慄の13分間 H29/07/16
「朝鮮半島有事」「尖閣南西諸島事変」「竹島事案」が視野に入っています。
日本の平和への努力は、ことごとく否定され、特亜から侵略の咆哮が聞こえるまでになりました。
まともな国なら”有事”に備えるのが軍事常識です。
ごく近いフィリピン・マラウイの内乱に対する比軍は、テログルーブのリストを元に殲滅戦を行っています。
日本のマスコミが殲滅戦を報道しないのは、知られるのが怖いのでしょう。
今日も行われる。