■■”【裁判闘争記】「慰安婦=性奴隷」説の上告人に最高裁で勝訴確定!!!”◆私見『暗雲晴れる』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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最高裁判決「慰安婦=性奴隷」説の崩壊

反撃!大々的に「最高裁判決の勝訴確定」を広報すれば、反日論拠が弱体化する! 

 

桜内文城(ふみき)氏ブログより引用

昨日(6月30日)、何の前触れもなく最高裁判所第一小法廷から簡易書留で自宅に「決定」が届いていました。開封すると、主文として「本件上告を棄却する。本件を上告審として受理しない。上告費用及び申立費用は上告人兼申立人の負担とする。」との記載がありました。

この瞬間、2013年6月14日に内容証明郵便が届いて以来、4年余りにわたり司法の場を舞台とした「慰安婦=性奴隷」説をその著書の中心的命題とする上告人(原告・控訴人)吉見義明中央大学教授との闘いにおいて、「これは捏造」と発言した私の勝訴が確定したのです。

弁護団の皆様をはじめ、日本、そして日本人の名誉と尊厳を守るために共に闘っていただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。

 

この裁判が提起されたのとほぼ同じ時期(2013年7月)に米国カリフォルニア州グレンデール市に慰安婦像が設置されました。その碑文には“In memory of more than 200,000 Asian and Dutch women who were removed from their homes in Korea, China, Taiwan, Japan, the Philippines, Thailand, Vietnam, Malaysia, East Timor and Indonesia, to be forced into sexual slavery by the Imperial Armed Forces of Japan between 1932 and 1945.”

「日本軍に強制的に性奴隷にされた20万人以上の(主にアジア各国の)女性」と刻まれていますが、設置を決める市議会の公聴会での意見陳述の場で推進派は吉見義明中央大学教授の名前を挙げており(2014年、山崎澄夫、「すべては朝日新聞から始まった『慰安婦問題』」p.55)、その影響力の強さが伺えます。

 

*リブログ本文↴

 

 

◆私見『暗雲晴れる』 6月30日のシンクロ

 

>「"日本軍"に"強制的"に"性奴隷"にされた"20万人以上"の("主に"アジア各国の)女性」

 

この一行が、長い間日本を悩ませました。

で、あるが、

嘘に嘘を重ねたので、五か所もの捏造の墓場になりましたw

踊れや踊れ・・

 

昨日(6月30日)、何の前触れもなく最高裁判所第一小法廷から簡易書留で自宅に「決定」が届いていました。

 

元慰安婦カル・イルチュルが6月30日の慰安婦像の除幕式を前にブルックヘブン市に乗り込む。この人は証言慰安婦の中でもヘイト色が強い人という印象。

 

 

 

日本側は「朝鮮人が嘘つきである」ことを主張するべき

 

 今回の最高裁判所での勝訴確定を受けて、できるだけ早い時期にこの裁判の発端となった外国人記者クラブで記者会見を開いて裁判の結果を報告したいと考えています。「慰安婦=性奴隷」説について「これは捏造」という同じ場所での発言について、「慰安婦=性奴隷」説を中心的命題とする著者が名誉毀損として損害賠償請求訴訟を提起してきたが、返り討ちにした旨の会見になろうかと思います。ぜひご期待ください。

桜内文城(ふみき)前衆議院議員(四国・愛媛4区)