”中国文革期の虐殺をユネスコ記憶遺産申請へ”◆シナの売国奴戦略◆ペマ・ギャルポ氏の警告 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

毛沢東の「文化大革命」を理由に虐殺・迫害が免責されるものではありません。

中国共産党軍の侵略の歴史は、「民族浄化」の歴史である。

満洲國(満人)⇒南モンゴル(モンゴル人)⇒東トルキスタン国(ウイグル人)⇒チベット国(チベット人)⇒沖縄(縄文系日本人)⇒本土(日本民族)

 

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[凛として愛] 中国文革期の虐殺をユネスコ記憶遺産申請へ

 

中国文革期の虐殺をユネスコ記憶遺産申請へ 「『モンゴル人だから』で虐殺」 世界南モンゴル会議が発表

http://www.sankei.com/politics/news/170601/plt1706010057-n1.html

 

 ドイツから来日した会議のショブチョード・テムチルト代表は「文革期に中国の全ての民族が迫害を受けたと漢族はいうが、内モンゴルでは『モンゴル人だから』という理由で虐殺が行われたことを強調したい」と訴えた。申請を目指す理由については「中国政府を批判することではなく、後世に悲惨な歴史の記録を残したいからだ。二度と同じことが行われないよう祈って行動している」と語った。(世界南モンゴル会議)

 

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◆シナの売国奴戦略

中国共産党政府は、侵略する国内にアメ(経済)とムチ(武力)で協力者(売国奴)を育成し、民族の抵抗力を殺いだ。今もやり口は同じで、血なまぐさい蛮行を繰り返してきました。

現在は、「テロリストを殺害した」だけと、口を尖らせて抗弁する中国報道官。

 

■■夢示・・『デスノート(DEATH NOTE)』 余命本4『外患誘致罪』

 

鳩山由紀夫 ポツダム

鳩山由紀夫 尖閣係争地

 

日本領土=平和、係争地=戦争で解決=外患誘致

「尖閣・南西諸島事変」が勃発すると、これまでの売国奴の多くは、厳しい「外患誘致罪」で告発されるでしょう。

 

 

■チベット人ペマ・ギャルポ氏の警告 私見『禍に歓喜して朝鮮太鼓の音が響く』

 

◆ペマ・ギャルポ氏の警告(2005年日本に帰化、桐蔭横浜大学法学部教授)

 

敬虔な仏教国チベットでは指導者である僧侶達が殺生を禁じ
「仏を拝んでいれば平和は保たれる」と主張し抵抗を禁じたがその結果チベットは
地獄になってしまった。

 


中共軍が本格的に進入してきた時、チベット軍はすでに解体させられていた。
「インドに頼もう」とか「国連に訴えよう」とチベットは行動をおこしたがインドは動かなかった。
国際司法裁判所では「中国のチベット進攻は侵略である」と認定したが、それだけであった。
そして95%の僧院が破壊され、120万人のチベット人が虐殺された。

 


日本人に言いたい事は、自分でいくら平和宣言をしても他国を縛る事はできない。
泥棒を中に入れてから鍵をかけても遅いという事だ。

 

 

チベット・カンゼ郡で僧侶たちの抗議行動・・「焼身自殺者総数は143人」

 

チベト人殉難者 

中共への抗議で、覚悟の焼身自殺された男女・菩薩になられました。
合掌

 

チベットウイグル児童