■チベット人ペマ・ギャルポ氏の警告 私見『禍に歓喜して朝鮮太鼓の音が響く』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

◆ペマ・ギャルポ氏の警告(2005年日本に帰化、桐蔭横浜大学法学部教授)


敬虔な仏教国チベットでは指導者である僧侶達が殺生を禁じ
「仏を拝んでいれば平和は保たれる」と主張し抵抗を禁じたがその結果チベットは
地獄になってしまった。


中共軍が本格的に進入してきた時、チベット軍はすでに解体させられていた。
「インドに頼もう」とか「国連に訴えよう」とチベットは行動をおこしたがインドは動かなかった。
国際司法裁判所では「中国のチベット進攻は侵略である」と認定したが、それだけであった。
そして95%の僧院が破壊され、120万人のチベット人が虐殺された。


日本人に言いたい事は、自分でいくら平和宣言をしても他国を縛る事はできない。
泥棒を中に入れてから鍵をかけても遅いという事だ。

 

 

 


◆私見『禍に歓喜して朝鮮太鼓の音が響く』


日本破壊の怨念に凝り固まった■■■が、日中韓連携(東アジア共同体)を推進する中心勢力となった。日本を下位に置いた華夷秩序の妄想です。


チベット國、東トルキスタン、南モンゴルでの売国奴と異なる厄介な存在です。

中共軍を引き入れる手先となっている。


日本の災禍に歓喜する・・ 
惨な状況はチベット國、東トルキスタン以上、神仏も顔を背けるものとなる。


この世を地獄に変えた者の行先は・・・あの世で地獄の業火に焼かれるそうなww



◆【真偽不明 シベリアの地獄の音】

1989年、ロシアで地質調査をしていたチームによって奇怪な音が録音されました。 この奇妙な事件はフィンランドの新聞社の記事になり、通称「地獄の音」として世間に広まりました。

 

 

*音量注意