[国連反日報告6]我那覇真子◆策源地「在日共謀ネットワーク」◆ヘイリー国連大使 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

「特別報告者」は、国連認定NGOの反日活動家による「悪魔のイニシエーション」を受けています。

今回の「山城ヒロジ被告」の国連人権理事会のスピーチを実現させたのは、伊藤氏と藤田氏の両名であり、ここでも、「慰安婦」、「在日朝鮮韓国活動家」、「同和」「社民党」のキーワードですべてが繋がってきます。

 

 

 ◆策源地「在日共謀ネットワーク」

 

 

*彼らの画像などをコメント欄に入れておきますので、ぜひぜひ隅々までご覧頂き、今立ち上がってくれなくてもいいから、来るべき時が来た時に動けるように心の片隅にしっかりと留めておいてください。

 

 
依田 啓示 現在、国連人権理事会のメンバー国選出方法は、国連大会の中の地域団体が秘密裡に投票し、三分の二以上得票した国は理事国入りすることができます。理事国の任期は三年で続けて二任期務めることができます。理事国入りすれば国連による同国の人権状況の調査は行われません。
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国連人権理事会の第35回年度会で、アメリカのヘイ…
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◆ヘイリー国連大使「中国ら名指しで人権委員会理事国を非難」
 
【新唐人2017年6月9日】 国連人権理事会の第35回年度会で、アメリカのヘイリー国連大使が47カ国のメンバー国に対し、人権を踏みにじっている国を人権理事会に参加させるべきではないとのメッセージを伝えました。ヘイリー国連大使は、人権理事会には人権侵害国が多く参加していると指摘し、アメリカは新しい投票システムを設置し人権侵害国の参加を阻止するよう求めるとし、もしそうしなければアメリカは理事会を離脱し自国のやり方で人権を推進すると述べました。 続き↴

 

 

 

◆私見『平時の共謀罪、有事の外患罪』

 

彼らの想定外であった「有事」が起ころうとしています。

有事になれば、「在日共謀ネットワーク」を通じた国連、国内での活動は、外患罪が適用される可能性がある。

 

有事勃発に呼応したテロリストが破壊活動をした場合・・

テロ等準備罪(共謀罪)で訴追される者は、織的犯罪集団と繋がっていた者すべてです。

資金の繋がりでアウト! 

有事勃発と同時に外患罪に切り替わる。

外患罪に時効がありませんので、ご愁傷さま。ネット民は、何度も何回も警告したW

 

 

https://ameblo.jp/yamatogusa/entry-12269502710.html

 

X 共謀罪 

◎外患罪