安達明「女学生」 ◆「小さな親切 大きなお世話w」◇戦場のピアニスト  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

若き日の老妻を見染めた頃の懐かしい歌ですw

良く聴きました

甘い声で若い人に人気があったのです。

歩きに歩いた青春でした。未来に続く道と信じていた。

 

安達明さん=女学生=
https://youtu.be/BWvi-rOqNXk

2017/04/09 に公開

 

安達明「女学生」
昭和39年(1964年)8月発売
作詞:北村公一 作曲:越部信義

 

青春歌謡と言っていました。


最近知ったことです・・

歌手の安達明さん(本名長田 晴夫)。1948年9月4日生まれで、 2011年5月20日に没していた。行年62歳です。

 

その当時、2011年3月11日、未曽有の東日本大震災が発生。
3月12日~3月15日、福島原子力発電所(1号機~4号機)で爆発事故。
東京周辺部の「放射能の川(放射性ブルーム)」の街では、異常なほど救急車のサイレン音が連日続いていた。
火葬場の順番待ちが噂されていた。

ギリギリ状態の免疫力を奪われた方たちが、寿命を縮めたと思っています。

 

 

◆「小さな親切 大きなお世話w」

 

映画では、輝かしい未来を信じ、音大を目指す女学生が熱心にピアノの練習をしています。

毎年、音楽科の女教師が、夢見る生徒に言い聞かせるのは親の経済力。

歯学大に行くだけの資力が要るのだと、冷や水w

 

今は、昔の静かな水準にあるが・・

未来はずっと続くと信じさせてあげたい。

以前には見かけなかったが、暑くなってもマスクを続けている方が増えました。

 

 

「ピアニスト」の画像検索結果

戦場のピアニスト

https://youtu.be/Aic7QhQQgIg

 

・・苦難の時代、生き抜けたのはピアノの記憶