[やんみさん]”慰安婦の預金通帳、いったい、何が重要なのか”◆慰安婦合意「嘘つき国民受け入れぬ」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

 

西村 幸祐 氏 FBより転記

 

慰安婦の預金通帳、いったい、何が重要なのか?!

 

慰安婦の貯金通帳は非常に重要な資料である。

なぜなら、慰安婦が給料のあるただの娼婦だったということ以上に

女が銀行口座を持てた戦前の日本が世界に類を見ない先進国、人権国、女権優先国であった歴史事実の証明になるからだ。
 

当時、欧米では女の預金口座はなかった

フランスも1950年代まで開設不可能だった。

またドイツでも、既婚女性の銀行開設は1962年まで認められず、1957年まで夫は妻の就労契約を一方的に破棄させる権利を持ち、バイエルン州では女教師は未婚のままでいるか結婚すれば強制退職だった。1969年に漸く既婚女性の自由就労が可能になり、1977年に完全自由化された、とドイツの事情をドイツ在住のTwitterのフォロワーの方から教えられた。
 

そもそも欧米には人権意識が無いので、「人権」「人権」と18世紀から大騒ぎしてきた。そんな歴史が、有色人種への残虐な植民地支配を何百年も継続させた根拠になった。
そんな「白人第一」が、19世紀の日本の世界への登場で壊されてしまう。

第1次大戦後に、日本が人種差別撤廃条約をパリ講和会議に提出し、米国ウイルソン大統領は直ちに拒否し、自分が提案した国際連盟にも入らなかった

米国の日本敵視の始まりだ。結局、それが日米戦争に日本を追い込んだ主な理由となった。
 

したがって、キャロライン・ケネディ前米国大使が、米国が占領憲法に「女性の権利条項を書いた」と得意になるのは、滑稽で珈琲を吹き出すしかなかったのですよ‥‥。

 

*リブログ本文↴

 

 

◆慰安婦合意「嘘つき国民受け入れぬ」w

証拠は・・見えない、聞こえない、口が息を吐くように嘘を付く。嘘つきコリアンだw

「歴史問題」は、「嘘つき国家の歴史問題」へ発展させましょう。

世界が、歴史を捏造する国家だと認識するまでw

 

慰安婦合意「国民受け入れぬ」=韓国大統領が二階氏に-来月の首脳会談に期待
2017年6月13日(火)
【ソウル時事】訪韓中の二階俊博自民党幹事長は12日夕、文在寅大統領と青瓦台(大統領府)で会談した。慰安婦問題に関する日韓合意について、文氏は「国民の中でなかなか受け入れられない情緒があるのは事実。解決には時間が必要だ」とした上で、 「日本が韓国国民の情緒を察する努力が重要だ」 と指摘した。再交渉には言及しなかった。文氏は同時に、歴史問題と対北朝鮮での協力などを切り離して対応し、未来志向の日韓関係構築を目指す意向を示した。(2017/06/12-23:08) 

本文↴
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017061200613&g=pol

 

 

二階俊博が大炎上… 日韓撲滅発言で

https://youtu.be/uaZ4ebgCOhE

 

 

盤石だった自分の選挙地盤で、2F息子が落選・・

日本の選挙民の怒りに気付いた。

「日本国民の情緒」を考慮しないと、怒りの鉄槌(日韓撲滅)が本人に落ちるでしょうなw

 

 

二階俊博swap

 

・・また、ハシゴを外されないように、ご用心www