今日6月4日『六四天安門事件』は、毛沢東と文革派が引き起こした大虐殺です。
その毛沢東思想の後継者が習近平国家主席である。
共産主義の脅威
camomille@camomillem
6/4は『六四天安門事件』中国共産党による人民大虐殺https://t.co/3DyoeVX8fa二十世紀の共産主義によって殺された人々の合計は約1億人https://t.co/xRNE651FfIウィキリークスが明かす天安門事件の裏https://t.co/hg1CJIzC1r
2017年06月03日 22:54
衆議院議員 長尾たかし@takashinagao
戦車に両足を轢きちぎられた「天安門事件の証人」方政氏の話を聞きました。詳細は別途報告いたします。 中国共産党による、チベット、ウイグル、南モンゴルに対する、人権弾圧を、国連は人権委員会において最大の憂慮すべき深刻な問題として取り… https://t.co/KruP2Up5P8
2017年06月03日 07:20
【天安門事件28年】
◆天安門事件、再来年の記憶遺産申請目指す意向 被害者の方政氏「記憶の戦争だ」
2017.6.3 08:32産経
中国人民解放軍が民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件から4日で28年を迎える。事件の生存者で来日中の米国在住の民主活動家、方政氏(50)は2日までに東京都内で産経新聞の取材に応じ、再来年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)に事件の登録申請を目指す考えを明らかにした。
本文↴
http://www.sankei.com/politics/news/170603/plt1706030008-n1.html
◇悪いのはお前だ
南京(大屠殺300000)も同様の手口(歴史を直視せずに塗り替え)であることを、世界中に印象づけましょう。
道風歩(Koshi Namikawa)@nordic_walk
南京も同様の手口(歴史を直視せずに塗り替え)であることを、世界中に印象づけましょう。 ⇒ 【天安門事件28年】中国報道官「肯定的な変化にもっと関心を」 - 産経ニュース https://t.co/W5zHU3WilM @Sankei_newsさんから
2017年06月03日 20:14
シナと朝鮮は、いつでも頭痛の種、大乱の元であった。
本質の獣性が酷くて、穏やかな世界観を持てなかったようです。
惡友を親しむ者は共に惡友を免かる可らず。我は心に於て亞細亞東方の惡友を謝絶するものなり。(福沢諭吉 脱亜論)
・・歴史が結論を出していますw
南京大屠殺300000の歴史(宣伝)戦は、次の戦争(尖閣南西諸島事変)を中国共産党が企図しているからです。天安門事件は事実、南京事件は捏造である。
・・歴史(宣伝)戦が次の「大乱」の準備ならば、反論して潰しておきましょう。
嘘つき国家と世界に知らしめ、味方を増やして包囲する。
「セキュリティダイヤモンド構想(安倍)」、「自由と繁栄の弧構想(麻生)」の防衛と経済外交です。
赤い帝国・中国の覇権阻止
産經新聞より
セキュリティダイヤモンド構想
セキュリティダイヤモンド構想とは安倍晋三首相が2012年に国際NPO団体PROJECT SYNDICATEに発表した英語論文『Asia’s Democratic Security Diamond』に書かれた対中国包囲網形成に関する構想。日本、オーストラリア、インド、アメリカ合衆国ハワイと連携を強化することで中国の東シナ海、南シナ海進出をけん制することを狙いとする。日本政府としては尖閣諸島の領有問題や中東からの石油輸出において重要なシーレーンの安全確保のため、重要な外交・安全保障政策となっている。wikipedia
「自由と繁栄の弧」をつくる
平成18年11月30日 外務大臣 麻生太郎
第一に、民主主義、自由、人権、法の支配、そして市場経済。そういう「普遍的価値」を、外交を進めるうえで大いに重視してまいりますというのが「価値の外交」であります。
第二に、ユーラシア大陸の外周に成長してまいりました新興の民主主義国。これらを帯のようにつなぎまして、「自由と繁栄の弧」を作りたい、作らねばならぬと思っております。外務省
◆犠牲者43万人南京大虐殺から76年、日本人の大虐殺に対する態度・支那「財訊」のトンデモ記事
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5292.html
南京大虐殺なんて真っ赤な嘘だ。事実無根のデタラメだ。
そもそも帝国陸軍による南京侵攻の事前通知により、約30万人の南京市民は大半が疎開済みだった。呆れたことに、恐怖におののいた蒋介石をはじめ支那軍は南京から逃げ出していた。支那兵の残党が若干いたので小競り合いはあったものの、南京はあっさり陥落した。
昭和12年12月17日、松井石根大将率いる帝国陸軍が人気のない南京市に堂々入城行進した姿が映像に残っている。