*緑色文はブログ主
①自分の中に新しい感性が開発されると、世界はまったく違って見え始める。それまではたいして重要でもないと思っていた体験に注意を払うようになる。
私たちは新しい言葉を使って、自分たちの新しい体験を話すようになっているのに気づき始める。「悪い波動」だとか、「すごいエネルギー」だったという言葉が日常的なフレーズになって来るのだ。
ある人について何も知らなくても、会ったとたんにその人を好きとか嫌いという感情がわき、その感覚を信頼している自分に気づき始める。あの人とは「波長」が合うというように。
また誰かが自分を見つめているような気がして顔を上げて探したり、何かが起こりそうな気がするとそれが実際に起こったりという経験が続いていく。私たちは直感に耳を傾けるようになる。
実はこれらすべて、エネルギーフィールドでは現実に起こっていることなのだ。私たちが昔から信じてきた物質世界は絶えず動き続け、海のように変化し続けながらあらゆる方向に広がっているエネルギーの流動的世界に取り囲まれ、浸透されている。
・・「エネルギーフィールド」とは、何らかのエネルギーが存在する"場"のようです。
②長年の観察で、私はこういった経験によく似たものを人間のオーラに見てきた。
オーラは人間の肉体を取り囲み浸透しているエネルギーフィールドであり、観察ができ測定ができる部分から成り立っている。
例えば、恋人に「矢で刺された」(裏切られた)とき、透視能力のある人間には文字通りその刺さった矢が見える。また、みぞおちをえぐられたように感じるときには、その部分がえぐられように見える。透視能力者にはそれが見えるのだ。私もそれを見ることができる。
直感に従い感覚を開発させれば、あなたにも見えるようになる。
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>直感に従い感覚を開発させれば、あなたにも見えるようになる。
・・4人に1人は、色彩感覚細胞が多い「四色型色覚者(テトラクラマシー)」と言われます。
オーラ・エネルギーフィールドが見える、潜在的な能力が高いと思われる。
さらに、ボルテックス(エネルギーフィールド)の祭祀場に親しんだ縄文血統の日本人には、見えやすいでしょう。恵まれた環境にあるのです。
参考
■■■一部の人間が持つといわれる10の特殊能力 私見『縄文人の特殊能力』
http://ameblo.jp/tarooza/entry-12110483363.html
【オーラの泉】 【人は死なない】 エネルギーフィールドを守ろう
https://youtu.be/vbAM-QwsSTI
2015/07/03 に公開
・・否定的な一般科学の教育で、透視能力は否定されてきました。
内なる直感に従い修行(トレーニング)すれば、眠っている他の超能力も発現するかもしれませんね。