Jアラート、第1報で避難呼びかけ…政府が変更◆「稲田防衛相がイージスアショア導入本格検討」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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14日の北朝鮮ミサイル Jアラート使用せず「飛来ないと判断」

 

 

◆Jアラート、第1報で避難呼びかけ…政府が変更
2017年05月15日 10時45分読売
政府は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を知らせる全国瞬時警報システム「Jアラート」による避難指示を改め、
発射直後の第1報から「頑丈な建物や地下に避難してください」と呼び掛けるように変更した。


 北朝鮮を巡る情勢が緊迫化しているためで、ミサイルは発射から最短数分

で着弾することから、一刻も早く国民に避難を促す必要があると判断した。

 

 政府は弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合に、Jアラートを使用して警報を出し、防災行政無線や緊急速報メールを通じて情報を伝達する。

 

 これまでは、ミサイル発射後、日本の領土・領海に届く可能性がある場合、警報の第1報を出し、1~2分後、領土・領海内に着弾する可能性が高くなった段階で第2報、着弾した段階で第3報を出すことにしていた。避難指示は第2報の段階で「屋内に避難してください」と伝えていたが、今後は第1報から避難を指示し、屋内避難を呼び掛ける。また、第3報を最終報とせず、必要に応じて被害状況などの続報を出すことにした。
記事の続きへhttp://www.yomiuri.co.jp/politics/20170515-OYT1T50017.html?from=tw

 

 

 

◆「稲田防衛相がイージスアショア導入本格検討」

◆SM-3ブロックIIAでの迎撃実験成功

 

イージスアショアでは、盾のSM-3ブロックIIA"で迎撃、鉾のトマホーク巡航ミサイルで敵基地を攻撃する役割分担させる研究がなされていたようです。

現行憲法、技術開発、購入資金、教育水準ゃ整備能力の高い自衛隊での運営が可能な計画です。

しかしながら、現憲法では完璧なミサイル防衛システムが構築できないでしょう。

着弾した時、すべてを悟るかも・・笑って■w