安倍首相の布石『拉致被害者救出「米に要請」=朝鮮半島有事で』
なおき@naoki_ohishi
拉致被害者救出「米に要請」=朝鮮半島有事で安倍首相|ニフティニュース https://t.co/HZtp8zjIir これを今言うということはもう始まるのはほぼほぼ決まり。 アメリカが上陸後発見奪還する人たちの名簿を渡すということだね。
2017年04月12日 17:29
安倍晋三首相は12日午前、自民党拉致問題対策本部の山谷えり子本部長と首相官邸で会い、朝鮮半島有事などを念頭に「さまざまな事態が起こった際には、拉致被害者の救出について米国の協力を要請している」と述べた。有事の拉致被害者の安全確保について、首相はこれまでも米国の協力を求める考えを表明しているが、朝鮮半島情勢が緊迫化する中、被害者救出への強い決意を示したものだ。 (時事通信)
・・希望が見えてきました。
反日嫌い!憂国桜🌸@seibaina
北朝鮮という国がどんな国か?拉致被害者はどうすれば帰国出来るのか?今回の事で充分理解出来ました。 つまり、核兵器は日本をはじめとする周辺諸国への脅しに使い、軍事大国のアメリカに対し、一歩も引かない凶暴な国であり、金正恩を倒さなけれ… https://t.co/6TZGSTz8mA
2017年04月12日 10:30
◆自衛隊の「拉致被害者全員奪還」訓練
■■[青山繁晴]自衛隊は「拉致被害者全員奪還」の訓練を始めている!
若宮防衛副大臣(安倍総理の側近)
海外で日本人が危機にさらされました時、その救出につきまして対応できるということは、国としてまさに当然の義務だと認識しております。
青山議員のご承知の先般の平和安全法制の整備によりまして、あらたに自衛隊による在外邦人等の救出、警護なども保護措置が実施できることになったのは、一歩前進ではなかろうかというふうに考えています。
また自衛隊の救出活動には、国際法そして我が国の憲法上の制約があるため自ずと限界があるのは御承知の通りでございます。
しかしながら、
平和安全法制の施行によりまして自衛隊法84条3に基づき一定の要件のもとに在外邦人の警護救出が可能となりました。
防衛省設置法によりまして、憲法および法律の範囲内で、所轄業務の遂行に必要な各種訓練というものは実際実施している。
この新たな任務の実施するため訓練を開始しているところでございます。
麻生財務大臣
拉致問題だけでなく金正男暗殺、日米首脳会談でミサイル発射など通常では考えられない。朝鮮半島で一旦緩急があれば、日本海を渡って何百万難民がくるかね? 武装難民に撃ち返せますかね?、わたしども国家安全保障会議 (NSC)に与えられている仕事です。
拉致救出部隊の編制、訓練に当然資金を出します。
青山議員
ありがたいと思います。
自衛隊による編成と実効性のある訓練実施は重要です。
訓練を繰り返し行うことで、北朝鮮に伝わる。
自衛隊の活用が、話し合いに効果がある。
産経ニュース@Sankei_news
オスプレイ整然と着陸、部隊展開 新潟・関山演習場で日米共同訓練 https://t.co/3o9mtY6C1k #オスプレイ #新潟県 https://t.co/hDgtsgvFcG
2017年03月13日 17:50
US Marines & Japan Ground Self Defense Force Urban Combat Training: Exercise Iron Fist 2017
https://youtu.be/r68CEdDobJI
2017/03/04 に公開
2017年2月26日、カリフォルニア州キャンプ・ペンドルトン海兵隊基地:陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の兵士による市街地戦闘訓練。
日米合同軍事演習アイアン・フィスト(鉄拳)は、陸上自衛隊の島嶼部での防衛・作戦能力の向上、米軍との相互連携などを目的にアメリカ海兵隊と毎年行われ、今年で12回目の演習です。
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外務省、韓国滞在者に注意喚起 北朝鮮による核実験・ミサイル発射観測受け◆地獄臭
今の状況で、お花畑の日本人を韓国へ誘導する者は、売国奴か特亜の工作員。
・・韓国の人質作戦(人間の盾)発動w
米が日本に「北朝鮮攻撃」言及◆トランプ大統領「無敵艦隊」◇菅官房長官「在留邦人保護や退避を想定」
また海外メディアの記者が平壌に招かれたことで、核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射などは行われない可能性が高いとの見方も出ている。(聯合ニュース)
・・北朝鮮の人質作戦(人間の盾)発動w
IS(イスラム過激派)
安倍首相 ISに拉致された後藤健二氏惨殺の訃報会見
卑劣な拉致、人質事件に対抗した珍しい政治家です。
・・朝鮮人が、拉致、人質(人間の盾)を交渉の道具にする伝統に詳しい。
警戒して、「2015年7月9日後」の果敢な布石を打ってきた。
今、南北朝鮮の人質(人間の盾)工作に気付いている。(修学旅行、観光名目)
マヌケな日本人を韓国へ誘導するが、自分たちは行かないw(民■チェンメール)