”中国人民解放軍瀋陽戦区が中朝国境地域に15万の兵力集結”◇「通化事件」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

米空母打撃群の3チーム(正規空母3隻と準空母の強襲揚陸艦2隻も含む)が、朝鮮半島に向かっています。

以前なら中国軍の大きな移動は、ネット検閲を逃れた画像情報が流れました。

まだ、動静の伝えられる瀋陽軍の画像が流れてきていない。

 

・・戦後中国の先進技術の蓄積は、満洲の日本の産業、教育の賜物。

先進国の満洲が手に入ったと、毛沢東は喜んだ。

 

現在、満洲人の土地だった瀋陽軍区は、「朝鮮人独立国」とも評せられる。

朝鮮戦争では、武器も持たされず満州族の男たちは前線に送られ、根絶やしにされました。

後ろからも撃たれた。

毛沢東流の民族浄化策です。

 

朝鮮族は漢族に阿り、日本人と満人虐殺に加担した。

満洲人に成り代わったのです。

日本の「在日朝鮮人独立区」のようなものです。

中国内の深刻な対立の根が、「在中朝鮮人問題」の存在です。

 

◇そして、対日戦用の水爆搭載核ミサイル部隊(第二砲兵)が最初に置かれたのは、瀋陽軍区の「通化」です。引き揚げの時(通化事件)、虐殺した末裔の朝鮮人の手に・・・

 

*通貨事件⇒ 加害者は、支那共産党軍と朝鮮人民義勇軍南満支隊(李紅光支隊)、被害者は日本人です。 老人と女子供の17000名が滞在。 (ねずさんのひとりごと)

 

一部リブログ引用↴

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「中国、鴨緑江地域に15万の兵力集結した」
中国、中朝国境に15万の兵力集結...韓半島突発事態に備えて
中国が中朝国境地域に大規模な兵力を集結させたと台湾の重視電子報が9日に報じた。

 

もともと瀋陽軍区は北京には反発している。しかも位置的に見てもわかるが朝鮮族が多い。

米中会談で中国の習近平国家主席にシリア攻撃を容認させ、北朝鮮への武力行使を承認させた形だが、中国の人民解放軍は決して一枚岩ではない。

中国人民解放軍最強を誇る「瀋陽軍区」と習近平派の人民解放軍「中央政府」の争いが始まった場合、 朝鮮戦争がそのまま中国が分裂する内戦になる可能性も高い。

その時は人民解放軍対人民解放軍となる。

 

「瀋陽軍区」中国人民解放軍の七大軍区のひとつ。

北三省の遼寧省軍区、吉林省軍区、黒竜江省軍区、内モンゴル自治区東部の東四盟地域と旅大警備区を管轄している。

実質、核ミサイルを保有している軍隊でもあり、隣接する北朝鮮と一蓮托生の関係でもある。 事実上、北朝鮮に核技術の提供や援助をしていたのは中央ではなく「瀋陽軍区」のトップだ。

中国が自らの設計と技術で作る最初の国産航空母艦建設にも携わっている。

 

*リブログ本文↴

 

◇因果はめぐる糸くるま

なりすまし朝鮮人が、満洲国の正統民族と喧伝しています。

・・異常民族が絶えるまでまわり続ける。

   周辺国を巻き込んでw