■■■静かな先制攻撃「Left of launch・発射の残骸」◆電子戦「スパイチップ」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

 

 この作戦は「Left of launch」(発射の残骸)と呼ばれ、ミサイルの発射直前または直後に電子的手段でミサイル制御を不可能にしてしまうものだ。その名の通り、ミサイル自体を一瞬にして残骸に変えてしまう斬新な作戦である。

 

 米国だけが秘密に開発してきたのかと言えば、そうではない。日本を含め27ヵ国が参加しているミサイル防御推進連合(MDAA)という団体は「発射の残骸」計画について、ネットで概念を公表している( http://missiledefenseadvocacy.org/alert/3132/ )。

 

 

① 敵のミサイルを迎撃ミサイルなどで物理的に破壊してしまう手段を「kinetic(動的)」と呼ぶのに対して、

②電子的手段を使う発射の残骸作戦は「non kinetic(非動的)」と形容される。いわば静かに破壊するのだ。

 

③ 北朝鮮は4月5日の発射に先立って、3月6日には4発同時発射という大胆な実験を成功させ、その後、同22日にも実験したが、そのときは発射直後に爆発炎上し失敗に終わった。この失敗の裏側には「米国によるサイバー攻撃があった」という見方も報じられている。今回の発射も失敗だったとすれば、同じ理由かもしれない。

本文⇒ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51395

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◆電子戦「スパイチップ」

 

①敵のミサイルを迎撃ミサイルなどで物理的に破壊してしまう手段を「kinetic(動的)」

 

キネティック弾頭↴

Examination situation of DACS/animation of operation plan.
https://youtu.be/Clny6teU5ik

2006/12/23 にアップロード

 

THAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル、英: Terminal High Altitude Area Defense missile, サードミサイル)は、アメリカ陸軍が開発した弾道弾迎撃ミサイル・システム。↴

THAAD_2010_ftt14.wmv
https://youtu.be/XdO0q3u-ilc

2010/10/04 にアップロード

 

 

②電子的手段を使う発射の残骸作戦は「non kinetic(非動的)」

 

スパコンの任務、敵の地上発射の管制基地、弾道弾を誘導させる人工衛星(位置情報)、発射基地網を総合統制する司令部基地への侵入、通信・電力網の攪乱や破壊などに特化させる。

スーパーハッカーが侵入経路を設計する。↴

 

スーパーコンピュータの目的
https://youtu.be/8cgUDb4BLb4

2016/04/01 に公開

 

政府がスーパーハッカー募集してる!

https://matome.naver.jp/odai/2142462061078291401

 

 

中国の脅威

戦略ミサイルの射程範囲

 

中国人民解放軍ロケット軍(中国語: 中国人民解放军火箭军、英:Rocket Forces)は、中華人民共和国の弾道ミサイル及び地上発射長距離巡航ミサイルを運用する独立軍種である。核抑止、核反撃、通常ミサイル精密打撃をその任務とする。


1998年:「第二砲兵常規導弾在突撃戦役中的使用」を発布し、  通常弾頭ミサイルの先制使用を肯定
2011年:実際の戦役で中国側が追いつめられた状況下において、核兵器を先制使用して戦況を打開する戦略を肯定
2015年12月31日:名称を「ロケット軍(火箭軍)」に変更する。

 

北朝鮮の脅威

 

 

「スパイチップ」

 

③ 北朝鮮は3月6日には4発同時発射という大胆な実験を成功させ、その後、同22日にも実験したが、そのときは発射直後に爆発炎上し失敗に終わった。この失敗の裏側には「米国によるサイバー攻撃があった」という見方も報じられている。

この失敗の裏側には「米国によるサイバー攻撃があった」という見方も報じられている。今回の発射も失敗だったとすれば、同じ理由かもしれない。

 

・・中国ロケット軍の対日戦用の核ミサイルの弾頭は「水爆」と予想されている。
北朝鮮軍の核ミサイル核心技術は、中国解放軍から援助されたものです。

北朝鮮が水爆実験に成功?したと喧伝するのは、中国ロケット軍の核戦略のコピーだから。

 

北朝鮮の核ミサイル内臓の管制ICチップは、すべて中国製である。(核心部品のロジックIC)

習近平の指令信号(暗号コード)を受信しなければ、発射しても、正常な軌道に投入することも、爆発させることも出来ない。

 

日米首脳会談に合わせた北朝鮮のミサイル発射訓練は、習近平の指令と思われる。

だから高度な4発発射が順調に成功w

だが、米中会談の前のミサイル発射が、失敗に終わったのは、習近平の「自爆信号」が発せられたのかもしれません。

 

白いスーパーハッカーとスパコンが連携して、「習近平・金正恩の暗号コード」を乗っ取れば、核ミサイルを自爆させられる。(軌道が逸れた場合のために、自爆回路が組み込まれている)

敵の上空でw

 

 

http://kaigai-matome.net/archives/35557481.html

 

追伸

中国製の家電、パソコン、携帯電話には、「スパイチップ」が埋め込まれている。

情報が抜かれているのは、ネット民には常識ですw