■[朝鮮半島有事]韓国政府、黄教安首相に面談要請した日本大使に冷淡な反応 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

 

一部引用・・

5日、外交・国防・統一部側の説明を総合すると、長峰大使は4~5日の2日間にわたって首相室と外交部、統一部、国防部に面談を申請した。長嶺大使は4日夜、金浦空港を通じて入国し、「すぐにでも黄教安大統領職務代行兼首相などの重要関係者たちと直接会い、韓日(慰安婦)合意の実施を強く要求するつもりだ」と述べた。(ハンギョレ)

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・・長嶺駐韓大使が面会を要請した相手(首相代行、外交部、統一部、国防部)は、逼迫している朝鮮半島情勢を勘案した国防関係の協議が主題です。

名分で滅亡した韓末外交と同じであった。詭弁を弄して外交・国防問題から逃げたw

 

現在の状況で、慰安婦問題がメーンのものでない。

「朝鮮半島有事」の緊急課題の重要な協議でしょう。

もう一月もすれば霧散する現政府の要人たちは、責任を負う事から逃げている。

 

日米首脳からの「通告」を聞きたくないようです。

沈没船から逃げ出す、パククネに忠義を尽くしたネズミたちw

 

 

踏み絵を踏み外したパククネ・ニダ