■■[青山繁晴]自衛隊は「拉致被害者全員奪還」の訓練を始めている! | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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◆青山繁晴が国会で北の拉致問題について質問しだすとなぜか逃げ出す福島瑞穂
https://youtu.be/aZjlfwcpCyQ

 

2017/03/13 に公開

国会の予算委員会。青山繁晴が国会で北朝鮮の拉致問題について質問を始めると、なぜかあわてて逃げ出して、最後まで帰ってこなかった福島瑞穂。

 

皆のコメント

 

 

sea view
拉致被害者の救出にいよいよ自衛隊が乗り込むぞ!と、同胞に連絡しに行ったみたいなタイミングだった。この間も国会で安倍総理に週刊誌ネタで質問していたが、従軍慰安婦の次に今度は何をでっち上げようとしてんだ?この女は…という目でしか見られない。早く辞職してもらいたい。
 

みやちゃん
北朝鮮の拉致問題は社民党の前身社会党の元党首の土井たかこは拉致は絶対北朝鮮ではないと断言していた。しかし、色々な証拠や目撃情報で金正日の命令で拉致されたことがはっきりわかった。この話になると社民党の連中は逃げるしかない。北が被害者を解放しないのであれば
特殊部隊が強制的に取り戻すぐらいの決断は政治の力ではないかと思う。無能な政治家のせいで、国会の答弁はいつも同じことの繰り返しで埒があかない。一日もはやく決断せよ。
 

 

 


若宮 健嗣(わかみや けんじ) 防衛副大臣兼内閣府副大臣
自由民主党所属の衆議院議員
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/meibo/fukudaijin/wakamiya_kenji.html

 

簡易文字起こし・・

 

若宮防衛副大臣
海外で日本人が危機にさらされました時、その救出につきまして対応できるということは、国としてまさに当然の義務だと認識しております。
青山議員のご承知の先般の
平和安全法制の整備によりまして、あらたに自衛隊による在外邦人等の救出、警護なども保護措置が実施できることになったのは、一歩前進ではなかろうかというふうに考えています。


また自衛隊の救出活動には、国際法そして我が国の憲法上の制約があるため自ずと限界があるのは御承知の通りでございます。


しかしながら、

平和安全法制の施行によりまして自衛隊法84条3に基づき一定の要件のもとに在外邦人の警護救出が可能となりました。
防衛省設置法によりまして、憲法および法律の範囲内で、所轄業務の遂行に必要な各種訓練というものは実際実施している。

この新たな任務の実施するため訓練を開始しているところでございます。


麻生財務大臣
拉致問題だけでなく金正男暗殺、日米首脳会談でミサイル発射など通常では考えられない。朝鮮半島で一旦緩急があれば、日本海を渡って何百万難民がくるかね? 武装難民に撃ち返せますかね?、わたしども国家安全保障会議 (NSC)に与えられている仕事です。

拉致救出部隊の編制、訓練に当然資金を出します。


青山議員
ありがたいと思います。
自衛隊による編成と実効性のある訓練実施は重要です。
訓練を繰り返し行うことで、北朝鮮に伝わる。
自衛隊の活用が、話し合いに効果がある。

 

 

 

なりすましが「共謀」して、拉致問題を隠ぺいし、被害者の数を増やした。

戦争行為(北朝鮮国家の計画的な大量拉致)の協力者に、時効がないそうです。

 

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