◆2016.12.24 Midnight Mass of Christmas
https://youtu.be/_1NbTs8EKAU
動画時間 1:56:46
8 時間前にライブ配信
Pope Francis celebrates Midnight Mass on the Solemnity of the Nativity of the Lord.
-------------------------------------------------------------
クリップ
【予言】ローマ教皇が神と会話する瞬間が目撃されていた！？私たちの生きる「現代」に押し寄せる人類滅亡の予兆とは
文字書き起こし
【予言】ローマ教皇が神と会話する瞬間が目撃されていた！？私たちの生きる「現代」に押し寄せる人類滅亡の予兆とは
ローマ教皇フランシスコが
“神”と会話する決定的瞬間が
目撃されたという驚愕のニュースが
飛び込んできた。
「世界の終わりと
神の到来が近づいている」、
「第三次世界大戦が勃発した」など、
これまでの教皇の発言が実は
「神の御言葉」だった可能性も
浮上している。
「教皇フランシスコは神と会話していた」
ベネディクト16世
英紙「Daily Mail」 （12月 5日付）
によると、2013年に生前退位した
前教皇（現名誉教皇）
ベネディクト16世が、
先月英語訳が出版された自伝
「Last Testament:In His Own Words」
(遺言:自分の言葉で)」で、
教皇フランシスコが
"神"と会話する瞬間を
目撃したと暴露したという。
「キリストの代理人（Vicarius Christ）」
とも呼ばれるローマ教皇とはいえ、
神と会話することなどできるのだろうか?
ベネディクト16世は
教皇フランシスコについて
次のように語っている。
「彼がコンクラーヴェ（教皇選挙）で
教皇むに選出されるとは
誰も思っていませんでしたし、
私自身も彼が選ばれたと聞いた時、
誰のことかはっきりとは
分かりませんでした。
しかし、彼が信徒や神と話す姿を見て、
彼が教皇の座に就いたことに
私は大変満足し、幸福を感じました」
（ベネディクト16世）
ここで言及されている神は、
「God(唯一神)」のことである。
かって、モーゼをはじめ
キリストやムハンマドなど
多くの預言者らに
言葉を託してきた世界の創造者と
教皇フランシスコが会話していたと
ハッキリと書かれているのだ。
前教皇ベネディクト16世が
言うのだから間違いはないと思うが、
これが事実であるならば、
これまでの教皇フランシスコの
口から飛び出した多くの予言の数々が
実は預言（神の御言葉）であった可能性が
浮上する。
教皇「第三次世界大戦勃発」、
「世界の終わりと神の到来」
教皇フランシスコからは
時々ゾッとするような発言が
飛び出すことがある。
たとえば、今年の7月には
「第三次世界大戦勃発した」
と唐突に語り、世界中に衝撃が走った。
「真実を言うことを恐れてはいけません。
世界は戦争状態にあります。
世界の平和は失われてしまったのです」
（教皇フランシスコ）
「世界大戦は、これまでにも
1914年と1939～45年にかけてありました。
そして、３目の世界大戦が
起こっているです」
「はっきり申し上げましょう。
私が言っている戦争は
宗教戦争ではありません。
利害・富・天然資源・人々の支配を巡る
"本物の戦争"のことです」
続きは動画でどうぞ↓
ローマ法王「韓国民、倫理的に生まれ変わることを望む」 
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-329.html
＞ローマ法王「韓国民、倫理的に生まれ変わることを望む」
・・預言者かもしれないローマ法王の御言葉に、韓国宗教界、信徒から何ら議論が沸き起こっていない。
百年、数百年語り継ぎ、議論し、煩悶し、記録に残るお言葉です。
敬神の心を保つ親愛なる諸国民は、静かに「神との対話」に努めています。
隣国の神社を焼き、仏閣を荒らし、教会を貶める者たちには、「神の福音」は聞こえてこないのでしょうか。
追伸
老生は巡礼者です。
巡礼の旅には、不思議が起こります。