■【相模原19人刺殺】「全員殺すつもりだった」入所者24人の殺害未遂容疑で元施設職員を追送検  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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2015年7月9日以後、動揺する在日&反日社会・・

表だって不満を言えない。異常な事件、事故が引き起こされると予想されていた。

 

 

◆【相模原19人刺殺】措置入院を決めた医師、精神保健指定医を不正取得の疑い
2016.9.2 13:02産経ニュース


 相模原市の知的障害者施設で19人が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された元職員の植松聖(さとし)容疑者(26)が事件の4カ月前に措置入院した際に診断した医師の1人が、措置入院の必要性を判断する医師に必要な専門資格を不正に取得していた疑いがあることが2日、厚生労働省の調査で分かった。

 

 措置入院が必要かどうかを決めるには、「精神保健指定医」の資格を持つ医師2人が診断する必要がある。厚労省によると、植松容疑者の措置入院の必要性を診断した医師の1人が資格を不正に取得していた疑いがあるという。厚労省は、診断に問題がなかったかも含めて調査を進めている。

 

 精神保健指定医をめぐっては、聖マリアンナ医科大病院(川崎市宮前区)で昨年4月複数の医師が同じ患者の症例を使い回す などしたリポートを提出して不正に資格を取得したことが問題になった。この事件を受け、厚労省は他の医療機関でも同様の不正がなかったか調べていた。
http://www.sankei.com/affairs/news/160902/afr1609020013-n1.html

 

 

【関連】

 

>複数の医師が同じ患者の症例を”使い回す”

 

[再掲]■■通名の使い回し(共有通名)・・『通名の資格証明書、認定証などの問題点』 *「夢見」

[なりすまし]香山リカ-01

【私見】


通名の”使い回し”・・『共有通名』
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  従前、このような資格証明書は売買されていたのである。在日である朴が通名木下で取得した資格証明書を在日である李に売った場合、李は通名を木下に変更すれば自分のものとして使えたのである。現状、そんな資格が溢れている。(余命3年)
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順法精神の薄い在日は、叩けばいくらでもほこりが出て来るようです。

一つの通名を使い回すのは、れっきとした犯罪です。

「残飯」を使い回す習慣が抜けていない。

改めて、在日の資格名義をチェックする必要があります。

疑わしい者は、「国家公安委員会」への通報対象となるでしょう。

 

 

 

■■川崎老人ホーム転落死 元職員を殺人容疑で逮捕 私見『動揺する在日社会』

 

川崎老人ホーム転落死・今井隼人容疑者

 

私見『動揺する在日社会』
 

昨年3月、救急救命士の国家資格を取得した。だが、なぜか救命士の道には進まず、Sアミーユ川崎幸町で一般介護士として働き始めた。

7月9日後・・・・『通名の資格証明書、認定証などの問題点』

難関資格の「
救急救命士」を避ける理由が、生じたのでしょうな。

「再チェック」を恐れたのかも知れない?

 

*「夢見」によると・・
異常な事件、事故が多発する。