初歩の設計ミス「 アールのない隅(角)で配線ショート」
<記者>SBSが入手したサムスンのギャラクシーノート7バッテリー設計図です。
発火点として指摘された内蔵バッテリーの角が直角に描かれています。
>角をどのように丸く作るべきかの基準がなかった、最終的にこれが不良につながったということです。
・・・設計に当たって、接合部には、特段に神経を使う。
初歩的な設計ミスを防止するため、チェックしてから承認する複数の目があります。
隅(角)のアールは、基準(日本工業規格)がある。初歩の初歩です。
リチュウム電池の構成は「火薬と油を密閉した状態」で、点火(ショート)がトリガー?
爆発の発火点は、接合部がショートしたようです。
・・・ライバル企業は、とっくに分解して問題点は洗い出している。
一枚の写真からだけでも、問題個所を把握していた。
日本技術(일본 기술)をなめるなょwww
◆「特亜の悪癖・お前が悪い」⇓
<アンカー>この発火の原因について、サムスン側が最初に出した説明は内蔵バッテリーの問題でした。サムスンSDIの製造工程で問題があったからだというものでした。ところが、単純な製造工程上の問題ではなく、バッテリーの設計自体に問題があることを指摘した国の技術標準院の文書を私達の取材チームが単独で入手しました。
報道はキム・ジョンイン記者です。
角を曲面に設計して、詳細な説明・設計数値を付与した過去の着脱可能なバッテリーと明らかに対比されます。
設計数値がないためにサムスンSDIと中国ATLは、バッテリーの隅の形をそれぞれ異なって作成したのです。
ブログ主の記述は緑文字です。他はリログ引用です。
福沢諭吉『脱亜論』
いつも「悪いのは自分たちではない」と、開き直って、恥じることもない。