韓国のSAMSONギャラクシーノート7「発火の原因の分からぬまま生産終了」◆私見「非韓三原則」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

韓国のSAMSONギャラクシーノート7、発火が相次ぎ生産終了を決定
https://youtu.be/pVy_XVtbWEc

2016/10/11 に公開 

 

【関連】

◆韓国サムスン、欠陥スマホの生産・販売打ち切り 利用者に交換・払戻し、「深くお詫び」と陳謝
2016.10.12 06:11 SankeiBiz
   
 韓国のサムスン電子は11日、過熱・発火問題に揺れる主力スマートフォン「ギャラクシーノート7」の生産を終了するとの声明を発表した。同社にとって深刻な頭痛の種となっているスマホ機種を葬り去る、思い切った措置を講じた。

 サムスンはついに、米ホリデーシーズンに向けてアップルのアイフォーンや他社製品と競うはずの主力製品から撤退した。同社広報担当者は電話取材に対し、ノート7の「販売と製造を恒久的に中止する」と述べた。

 同日のソウル市場では、同社による小売店へのノート7の販売・交換停止依頼が報道されると同社株価は急落した。その後、「ノート7の販売の一時中断」を公表するとさらに株価は下がり、2008年以降で最大の下げとなる前日比8%安で終了。これに伴い、時価総額は170億ドル(1兆7668億円)縮小した。

 ノート7の発火事故の原因究明を進めていたサムスンは、ユーザーに対して新たな指示が出るまで電源を切り、使用を控えるよう呼び掛けた。米消費者製品安全委員会(CPSC)もさらなる過熱事故の懸念があるため、消費者はノート7の使用を中止すべきだと表明。エリオット委員長は、「サムスンが小売店に対しノート7の販売および交換を全て停止したことは正しい措置だ」と評価していた。
  
サムスンは8月にノート7を発売したが発火事故が相次ぎ、販売済みの250万台をリコール(回収・無償修理)。その後、安全と考えていた交換品に関しても、米サウスウエスト航空機内で発火が起き、サムスンは現在、調査を進めている。同社は11日、消費者製品当局と協力していると発表していた。

 また韓国産業通商資源省の国家技術標準院もノート7の欠陥の可能性を確認したとして、サムスンに対し同製品の販売・交換の停止を求めていた。米AT&Tや米TモバイルUS、豪テルストラなど大手通信事業者はノート7の販売中止を決定。世界の航空会社の大半も機内での電話使用を禁止していた。(ブルームバーグ Sohee Kim、Yoolim Lee

 

 

◆私見「非韓三原則」

 

韓国企業は、日本人技術者をターゲットに絞ってヘッドハントしていました。
技術を搾り取ると追い返している。
挙句に、韓国に雇われた技術者は、日本の友人を失う。
現在は、リタイアする年代が多いのですが、韓国行は避けられている。嫌な話が出回っているからですw

また、韓国企業には、朝鮮民族特有の傲慢で、横柄な慢心が見られる。
マイナス情報発信には、「風説の流布」としていやがらせ訴訟を頻発させていた。また朝鮮系メディアが総力での個人攻撃もある。謙虚に学ばない。
 
>発火の原因の分からぬまま生産終了w
 
サムソンの「ギャラクシーノート7」は、日本で発売されていないので、ブログには載せていませんでした。

大笑いですw
原因は精密密閉ケースです。
日本の中小企業の技術が詰まったケースが買えなかったからです。
韓国企業には、ぜーたい作れない。嫌われているw
 
非韓三原則・・
『助けない、教えない、関わらない』
 という3カ条で、韓国の甘えを断ち切り、
 バランサーが夢であることを自覚させることから始めたい。
 経済で困っても助けない、企画や技術を教えない、
 歴史問題などで絡んできても関わらない。
 これが日本にはなかなかできない。
 努力が必要である。(筑波大学大学院・古田博司教授)
 
日本が手を引いた・・
故障続きの韓国版(低速)新幹線KTX 、
376億円投入も、挫折して撤去の韓国版リニアモーターカー、
高付加価値の液化天然ガス船(LNG)、石油精製高付加価値化、
航空機、ロケット、自動車などのエンジンなどナド。
韓国独自技術とやらの開発プロジェクトは、ことごとく失敗。
 
・・非韓三原則が効きだしているw