■二重国籍の公務員を排除する政府方針、大量解雇が出る予感 私見『公職追放(パージ)』  | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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二重国籍の公務員を排除する政府方針、大量解雇が出る予感
https://youtu.be/24_jqpNzq0w
 
2016/10/08 に公開
10/7 政府、公務員の二重国籍解消の通達を出す方針
2015/3/23 韓国兵務庁
兵役前に外国籍を取得した人が韓国籍を喪失することについて、喪失に関する制限を設ける方向で研究する方針
=兵役済ませて無いと韓国籍離脱を認めない ことにはなってない模様
何千人もの公務員が一斉に国籍離脱の手続きしたらどう対応するかミモノ
憲法前文「国政は・・・国民の代表者がこれを行使し・・・」
地方はいいんだ!とアカと朝鮮人が騒ぎ、地方公務員には外国人多数
国政=この国の政治はという意味だ! と言う憲法学者が皆無な件
 

【二重国籍関連】

 

◆民進・蓮舫代表 戸籍説明せず「極めて個人的な件」 二重国籍問題で維新が証明求めたものの…
2016.10.6 産経
 民進党の蓮舫代表は6日の記者会見で、日本国籍の選択を宣言した日が明記されている自らの戸籍について、「極めて私の個人的な戸籍の件に関しては、みなさまの前で話をしようとは思っていない」と述べ、内容を説明しない考えを明らかにした。
 
 蓮舫氏が9月まで日本国籍と台湾籍を持っていた「二重国籍」問題をめぐっては、日本維新の会の足立康史衆院議員が3日の衆院予算委員会で、「蓮舫氏が国籍法で定めた『国籍の選択宣言』をしていない疑惑がある」と指摘。宣言した日を証明するため、戸籍謄本の内容を説明するよう求めていた。
 
 蓮舫氏は会見で、昭和60年1月に日本国籍を取得した点に関連し、「私は日本国籍を取得した時点で、全ての事務作業が終わったと思っていた」と説明。「ただ今回、いろいろご指摘があって、台湾籍が残っていることが明らかになったので、台湾籍の放棄を急ぎ、実際に籍が抜けたことになったので、区役所に届けたまでだ」と述べた。
 
 国会議員の二重国籍問題をめぐっては、自民党の小野田紀美参院議員が日本と米国の二重国籍状態を指摘され、4日に自身のフェイスブック(FB)で戸籍謄本を公開した。
 
 謄本には「【国籍選択の宣言日 平成27年(15年)10月1日】」と記されており、小野田氏はFBで「(今年7月の参院選)立候補前の平成27年10月に日本国籍選択と米国籍放棄手続きを役所で終えました。戸籍謄本にも国籍選択が完了している旨が記載されております」と説明している。
http://www.sankei.com/politics/news/161006/plt1610060046-n1.html

 

 

 

 

抜粋・・・
「在日韓国人と改正韓国国籍法」
今回の兵務行政の説明会では、韓国人として生きるか、日本人として生きるか、それともこのまま在日韓国人として生きるかを問うているのである。
 
在日の場合日本国では外国人の子が生まれたら国籍選択ができる。期限は22歳まででそれまでに日本国籍を選択しないと、その在日は韓国人になる。つまり自動的に日本国籍を失う。その間は在日は2重国籍者というわけだ。
2重国籍の在日韓国人が日本国籍を選択した場合、日本では韓国の国籍離脱が必要だ。

 
国籍離脱申告を行うのに制限事由はなく、ただ韓国の戸籍に編入されている男子で第1国民役(満 18 歳になる年の1月1日付け編入)に編入された人は、兵役を終えるか、免除を受けるまでは申告ができない。
 
つまり、生まれたまま韓国籍を維持して18歳になる年の元旦を超えてしまった人そして満37歳の元旦に至ってない在日は兵役を果たさなければ国籍離脱ができないのだ。

在日韓国人の家庭で両親のどちらかが日本国籍の場合、22歳までに「日本国籍を選択」すれば、「日本国籍」を取得できる。よって、在日韓国人男性への兵役実施が決まると、日本国籍選択者が間違いなく増える。すでに韓国籍を選択した在日韓国人男性の場合は、韓国での兵役が終了しない限り、国籍離脱を認めないよう法律が改正されたため日本への帰化はできなくなった。

....まとめると
22才未満が日本国籍を取得して日本人として生きる場合、当然すべての在日特権は剥奪される。彼ら特権はないといっているのだから、これについては文句はないだろう。 韓国人として生きる場合、兵役義務は永住の許可取り消しとなる。

在日韓国人として生きる場合、今後は韓国のあらゆる棄民的嫌がらせと、日本における不安定な地位、生活保護や一銭も払わぬ年金支給などの特権剥奪が目に見えている。日韓関係が険悪化する中ではこれが一番危険な選択だろう。
 
 
私見『公職追放(パージ)』
・・日本の核心層が冷たい視線に変わったのは、「李明博の天皇陛下侮辱、日本占領宣言」に尽きる。また、全国の神社仏閣の放火、靖国神社爆破テロなどが続いていたことも大きい。もちろん悔日行為は数々ある。
韓国・在日と反日勢力の行動に、容認できない我慢の限界であったことです。
 
異国で、敵意に囲まれての安住は無い。
日本に溶け込んだ中国人の老華僑が言っていた。
汚い朝鮮人街と、綺麗な中華街の違いを感じた警句です。