②[レッドチーム]ドゥテルテ大統領、ベトナム訪問 ◆私見『マリラ市街戦』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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◆フィリピンとベトナム 南シナ海問題で平和的解決へ
テレビ朝日系(ANN) 9月30日(金)8時1分配信
 フィリピンのドゥテルテ大統領はハノイでベトナムの国家主席と会談し、両国が中国と領有権を争う南シナ海問題について、平和的な解決を目指すことで一致しました。

 

 大統領就任以来、初めてベトナムを訪問したドゥテルテ大統領は29日、チャン・ダイ・クアン国家主席と会談しました。会談では南シナ海で領有権の問題を抱える中国への対応などが話し合われ、フィリピン側の情報によりますと、両国は国際法を尊重し、外交手段によって平和的に解決する方針で一致しました。南シナ海の問題に関してドゥテルテ大統領は、大統領に就任してから中国への対応を軟化させています。一方で、中国と対立を深めるベトナムとしては、今後もフィリピンと歩調を合わせておきたい狙いがあります。
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160930-00000011-ann-int

 

 

◆私見『マリラ市街戦』

 

クリップ ANN ↑


フィリピンの中国系ドゥテルテ大統領は、中国の指示でベトナム訪問したようです。
ドゥテルテは、華僑マフィア (中華人民共和国にルーツ、何通でも複雑なパスポートを持っている)に支えられた大統領。
「南シナ海」の緊張を煽っている中国への非難は、本人の口からはでていない。

 

マリラ市街戦(米軍の無差別攻撃の被害、どこも同じ光景になる)

 

だが、『マリラ市街戦(住民被害10万人?)』を、日本軍のせいにしている米国は、徹底的に非難した。
初めてフィリピン大統領が、公然と「歴史の真実」を語ったのです。市民は、虫けらみたいな扱いで、米軍によって大量に殺された。

(白人国の手先である韓国と在日・反日勢力は、日本軍の責任だと洗脳しているw)

 

フィリピン人に、すべて日本のせいにする洗脳教育は通じなかったようです。アメリカに鬱屈した感情が残っていた。

日本は誠実に「謝罪と賠償」をしてきたことで、友好的な感情が育つている。

 

過去、間欠的に反米感情が爆発して、米軍を追い出しています。
このままだとフィリピンは、「親中反米用日」の国になりかねない。

 

アメリカには、「謝罪と賠償」の責任があるw