天変地妖の「予知能力」は、鳥や昆虫、動物や人間に、本能的に備わっています。
群れが絶滅の危機を避けるための敏感な警戒能力です。
但し、ある一定少数の割合である。
人間ならば、遺伝特性のHSP（高度に感受性の強い人、人口の15～20%）の人たちの中から出現するようです。
東京大空襲や広島、長崎の原爆投下前に、「妖気の夢」や「胸騒ぎ」を感じて、事前に避難して助かりました。「危機予知能力」を持つていた人たちです。
予知夢（予感）は未来とのシンクロです。時間を超越した「意味ある偶然現象」です。
「複数の前兆を伴う」ことで、未来のイベントの強弱を知るでしょう。
老生の場合、野鳥や昆虫の動きから強弱を読み取れることが多い。
シンクロのフロー現象です。
『デスノート（DEATH NOTE）』
また一つの「夢示の現実化」が、タイムライン上（シンマロニシティ）に現れる。
鳩山元首相が、売国奴と巷間で指弾されるまでになった事例です。
2008年、鳩山元首相が野党議員であった時から、ブログ記事で採り上げた。
国難を招く人物の行方を危惧したからに他ならない。生理的に気味の悪い感じがする。
売国奴と呼ばれる前の世間受けの良い時代でした。
老生は、鳩山家の不透明な財産形成を指摘したので反発されたのですｗ
有権者は、腐った饅頭（自民党リベラル・福田政権）から毒饅頭の”朝鮮”・民主党を選択した。
通常の選挙と違い、投票所の長い列に暗澹たる想いで並びました。
「悪夢」と「胸騒ぎ」は続き、暗黒の民主党時代には、異常事態が勃発したのです。
鳩山元首相の事例は、最悪の事例になる。
彼は、自らデスノートにサインしたｗ
福島原発の爆発が特亜を増長させた。
「夢示」にある・・
海外逃亡をさせないことです。
（過去何度も繰り返す夢に現れた。繰り返す夢は現実化する）
「尖閣・南西諸島事変」が勃発すると、これまでの売国奴の多くは、厳しい「外患誘致罪」で告発されるでしょう。
【重要・参考本】
・・・告発の行方
逃げ足の速い「ズルかん」も居るｗ